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IHヒーターの誤使用に注意
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オール電化住宅は全国に広がり一般に定着した感がありますよね。

しかし、IHヒーターの誤使用による火災事故が相次ぎ、経済産業省が注意を呼びかけています。
メーカーなどに重大製品事故の報告を義務付けた2007年5月以降、約2年間で20件の報告がありそのうちの半数の10件は誤使用が原因とみられる火災事故だそうです。

事故のほとんどが油を使った揚げ物調理中だったそうです。

ある事故では、IHヒーターで天ぷらを揚げていたところ、しばらく目を離した際に出火、原因は、油の量が少なく、専用鍋を使用していなかったため、短時間で過熱し、発火点(約360度)に達したとみられていいます。

IHヒーターは、電流で発生させた磁力によって鍋全体を加熱する仕組みですから、これまでのガスコンロなどに比べて熱伝導が早く、熱効率が高いのが特徴です。経済産業省安全課は、「利用モードを揚げ物キーにすると、鍋と油の重さをセンサーが感知し、発熱を調節する。以前のような火力による調理法は通用しない」と指摘しています。


また、利用モードを「揚げ物」とせず「加熱」モードを選ぶことで約180度の発熱を維持し、高温になり過ぎることも防げると指摘しています。

IHヒーターは、機種に対応していない鍋だとプレートとの間にすき間が生じて、センサーが温度を正しく感知できないことがあるのですが、対応していない鍋でもある程度お湯を加熱したり出来るので、このような事故につながっているようですね。

経済産業省では、事故再発防止の注意事項として次の4項目をまとめています。

1、IHヒータで指定されている油の量を守る。

2、製品の取り扱い説明書が指定する鍋を使う。

3、利用モードを「揚げ物キー」に設定する。

4、調理中や加熱中は調理器のそばから離れない。

現時点で火災原因がはっきりしていない10件に関しても、誤使用の可能性が高いとのことでした。
IHヒータはオール電化の目玉商品として登場し、「火の使わない安全な調理器」として注目されました。
それまでのガスコンロと比べて、油汚れの手入れも楽で、ついついガスコンロのような使い方をしてしまうと高温の熱を発し発火します。

くれぐれも、使用説明書をよく確認して、使用するようにして下さい。

  





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