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三階建て住宅の注意点
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土地面積の取得が何年厳しくなって、3階建て住宅が都市部では一般化しつつありますよね。 「木造住宅で3階建てを建てると構造に不安はないのですか?」と言う話を聞かれることがあります。

三階建て住宅は木造でもできますが、建物の構造上構造計算が必要になります。
しかし、構造計算がOKだからといって、バランスの悪い耐力壁の配置などは長い間に建物に影響が出るといわれていますよ。

三階建ては生活の層が3つに分断されますから、各階ごとにどのような部屋を配置するか、それぞれの部屋と生活動線をどのように連携させるかのプランニングが大切です。
また、上下への移動空間である階段の位置などの検討も重要な要素です。

2階にベランダを設けるか、狭小地で隣家の壁が迫っていれば屋上ベランダにするかなどの検討も必要になります。
また、狭小地の3階建ては内部階段、通路なども狭くなりがちですから、引越し時における家財道具の搬入も考えて間取りや外観を考えなくてはいけませんよ。

3階建ての建売住宅を購入したが、引越ししようとしたら、家具が入らないと言う例がありましたよ。
その建物の込み合った狭小地に立ち、1階は玄関、ビルトインガレージ、浴室洗面、予備室、2階がLDK、3階が個室、屋上ベランダ型で2階にベランダはありません。

外部の窓は建てに長い外観に合わせ、全て縦長の方開き窓とFIX窓で統一され、都市型に洗練されたデザイン、購入した方は外観にほれて購入したしたと言うことでした。

しかし、いざ引越しの段階になって、1階の階段前の通路が狭くピアノが運べ込めないのがわかりました。ベランダがありませんからそれでは屋上からということで、急きょレッカーを頼み屋上まで吊り上げましたが、屋上の入り口すぐに階段があり、ピアノを傾けると屋上からの入り口ドアの上部に当たってしまいはいりません。
あわてて、他の家具の大きさを運送屋と調べたら、他にも3階に運ぶ予定だった大型タンスが2点入らないことがわかり、ことここにいたって大変な買い物をしてしまったことに気づいたそうです。

もし2階のリビング前にベランダあるか、大きな引き違い窓があればこのようなことは起こらなかったでしょう。

結局、買ったばかりの家の外壁を壊すわけにもいかず、入らないピアノは親戚に預かってもらい家具は処分して造り付けに、生活が落ち着いたら2階にピアノが搬入できるベランダをつけるかリホームをするということでした。

このように一般的に2階建てに慣れた感覚で、3階建てを考えるととんでもない事態になる場合があります。

3階建ての新築や建売購入を考えている方は、注意してください。

  





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