家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >建物引渡し時のチェックHOME > 家づくりノウハウ >建物引渡し時のチェック
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

建物引渡し時のチェック
mgp.jpg
あなたは、建物完成時の引渡しにどのようなチェックをしていますか?

完成写真を取る、隅々まで見て、キズや隙間がないか見る、床が傾いていないかビー玉を転がして見る、などといったことは皆さんやっているのではないでしょうか?
ただ、ビー玉の場合、床の中央部を張り気味に施工した場合や、構造材が湿度の加減で反って影響が出ている場合もあり、そのような場合は生活とともに落ちついてきます。
しかし、一方向に急速に転がったり、どこまでも長い距離を転がる場合は問題がありますよ。

建物の引渡し時のチェックは表面からしか見えませんから、問題があったとしても見えない部分の構造体や下地施工に問題がある場合が多いのです。

建築現場は毎日のように構造体、下地、が塞がれて施工されていきます。
ですから常日頃現場に出向き、写真撮影しておくのも大切です。

「職人や現場監督にいらがられるかな」などと考えてはいけません。
あなたや家族が生涯暮らす家なので、しっかりと写真管理しておきましょう。


例えば引渡し時のチェックで塗り壁にクラックが入っていたとすると、業者はクラックの表面部分補修で直しますが、原因は下地材が反っていたり、正しい位置に入っていなかったりする場合もあります。 工事の知識がなくても、その場所の下地構造の写真があれば、専門家に見せチェックしてもらうこともできます。

完成引渡し検査は、建物を現状で納得して引渡し受けるためのものですから、あまり細かい部分だけを気にしていると大切なことを見落としてしまう場合がありますよ。

まずは、設計図や仕様書どおりの施工になっているか、設備機器の品番、機器の動作確認、照明器具の点燈、排水経路の確認、外部(基礎、外壁、屋根)廻りの点検、保証書の管理、など十分な確認が必要です。

土地選びと同じで、あえて大雨の降るような日に検査をすると、雨樋が溢れる箇所がないか、水溜りや配管掘削工事あとが陥没していないか、ベランダ排水の流れは・・・など、いろいろと見えてきますよ。

一般に建築業者は引き渡し前に比べ、建物を引き渡し、入金が済むと対応が極端に違ってきます。 しっかり引渡しチェックをしましょう。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/435-1302ddf6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。