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知り合いの業者
54658.jpg 皆さんが身内や、知人に建築業者がいたらどうしますか?

「当然身内や知人は良い仕事をしてくれるだろうから依頼するよ」という方と、「身内や知人には無理・難題がいいづらいし、依頼したくない」という方に分かれると思います。

また、地方などにいくと、身内の業者は依頼するのが当たり前といった風習がいまだに強く残っているところもあるみたいです。

立場を変えると、業者側にも「身内の仕事には注意しろ」といった格言があります。
なぜかと言うと、「良くできて当たり前」ちょっとでも問題が発生すれば身内中に情報が流れますし、
必用以上の気配りや手配が多くなってしまうからです。

私も身内の仕事では失敗した経験があります。

それは設計から施工管理まで全て任されやりがいのある仕事でしたが、「全て専門家なのだから任せるから」と言う言葉を信じて進行しましたが、後で別の身内から、私が「相談することが少なく、勝手に材料を決めたことに対して不満を言っていた」と言う話を聞きました。

「勝手に材料を決めた」といわれても、身内の仕事なので、若かった私は工務店に権限をちらつかせながらギリギリの予算の中で最高のものを交渉して使用、これで喜んでもらえるだろうと思っていたのですが、結果は空回り、「全て専門家なのだから任せるから」は外交辞令でしかなかったのをその時点でしらされました。

また、発注する側からすれば、身内にはいろいろ無理・難題をいいづらかったのかも知れません。

最近知り合いの工務店の社長との会話にこのような話がでてきました。

私が「今のように仕事が薄いと、工務店を維持していくのも大変でしょう」というと「そうだなー、今は親戚が多いから、親戚や知人のところの挨拶まわりだよ」。

「社長は以前、親戚の家はやりたがらなっかたがこういう時代ではね。でも親戚の仕事ではそれほど利益も出せないでしょう」と私がいうと、

「なに言ってるの、親戚以外のお客さんは、競争、競争の値引合戦、競争のない親戚の仕事こそ、特別奉仕に見せて、しっかり儲けさせてもらわないと」という話でした。

私と違って身内に対してもシビアな経営感覚を持っています。

このように、知り合い、身内の仕事は発注者、受注者それぞれに通常の仕事感覚とは違ってきます。

さて、皆さんが身内や、知人に建築業者がいたらどうしますか?

  





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