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住まい||住宅|不動産|予算

家を建てたOBアンケート
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家を建てた人の「生の声」を聞く目的で、日経ホームビルダーが、3年以内に戸建て注文住宅を新築した全国の男女300名にアンケートを実施しました。

質問の中で、「住宅会社」と「建て主」の間でトラブルがあったと回答した人が5人に1人にあたる約2割(19.3%)いたことが実態として現われています。

それではその中で、一番多かったトラブルは圧倒的に「お金」に関する内容です。

・設計施工会社と追加工事に関してのトラブル。

・当初はすべて込み価格を提示されたはずなのに、完成後別費用を請求された。

・契約の時点でサービスと言ったのに、後で総額金額と請求金額が違った。

・諸経費を最初に確認して契約に組み込まれていると思ったら、途中でそれが
 契約に組み込まれていないとわかり、後で別途請求されて慌てた。

・2階の物干し場に出る扉が全開せず、なんとか直してもらったが、それは設計上
 問題ないといわれその費用を請求され腹が立ったし、
 そんなことが何度もあった。

毎度のことながら、この手のアンケートの内容は、どれもありそうな内容でうなづけるものばかりですね。

なぜこの手のトラブルが絶えないのでしょうか?

原因は大きく分けて2つあります。

一つは「住宅会社と建て主の認識の相違」で、もう一つは「住宅会社の説明と配慮不足」といえるでしょう。

このように考えると、家づくりのプロである住宅会社に原因の多くがあります。

「認識の相違」や「説明不足」は、契約を急ぐ営業マン、短い工期と管理者の能力不足・・など原因は、家づくりの工程において、お互いに十分納得して進行するだけの余裕がないといえます。

例えば、一般的に設計事務所に依頼すれば、設計段階から完成まで、ハウスメーカーと比べ大幅に工期がかかります。
しかし、その期間の長さが「認識の相違」や「説明不足」を補うものなのです。

ハウスメーカーは設計事務所ほど手間をかけていては、設計料項目もないし、人件費や営業経費を考えると赤字になってしまいます。

ですから、「ハウスメーカーで注文住宅」といっても毎度上のようなトラブルが発生しますよ。

これでは、トラブルがなく完成すればラッキーであって、トラブルを避けるために住宅会社に変化を求めても無理みたいですね。

これからは、建て主が自ら家づくりを学び、十分納得した時点での契約と賢明になっていくことが大事になるとを、OBアンケートが物語っています。

  





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