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住まい||住宅|不動産|予算

時代はリフォームへ
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人口減少と長引く不況で新築住宅着工戸数が大きく減る一方で、2008年の住宅リフォーム市場の規模は前年比4%増の約6兆円規模に達し、2015年には7兆円市場に膨らむとの予測されています。

6月4日に「長期優良住宅法」がスタートし、「住宅を短期間で建て壊さず、リフォームしながら長く持たせる時代」に突入したといえましょう。

また、「過去最大規模」といわれている住宅ローン減税制度においても、中古住宅を購入してリフォームする場合や既存住宅をリフォームする場合にも使えます。
今年度から、所得がさほど多くない人でも所得税から控除しきれない一定額を、住民税からも控除できるようになりました。

それではどのような条件の場合、減税制度の対象になるかを説明します。

中古住宅を買ってリフォーム

・中古住宅を買って6カ月以内に居住できること
・住宅ローンを利用して買っていること
・木造なら築20年以内、鉄骨・鉄筋コンクリート造など耐火建築物なら築25年
 以内の中古住宅であること。

 それよりも古い住宅は、買った2年以内に新耐震基準を満たす証明が得られている住宅

住んでいる家をリフォーム

・自己所有で自分が住んでいる家のリフォームであること
・リフォームした後の床面積が50平方メートル以上
・リフォームの工事費用が100万円を超えるもの

リフォーム投資型減税の誕生

今年度から新しく、省エネ・バリアフリー・耐震リフォームには、工事費の1割がその年の所得税から控除される特別控除もあります。
工事費が30万円を超え、対象工事費は200万円が上限(太陽光発電システムを設置するケースに限り300万円まで控除対象)などの条件がありますが、ローンを組まずに現金でリフォームする人も使うことができ、税額控除のため大きな減税メリットがあります。

ローンを組んでリフォームする場合は、従来の「省エネ改修促進税制」「バリアフリー改修促進税制」が5年延長されて現在も利用できるようになりました。

投資型減税の内容

1、バリアフリーリフォーム(適用期限:~2010年12月末)

50歳以上もしくは要介護・要支援認定者もしくは障害者もしくは65歳以上の高齢者と同居している人が行うリフォームであることで工事対象は次の内容となります。

「廊下の拡幅」「階段の勾配の緩和」「浴室トイレ改良」「手すりの設置」「段差の解消」「引き戸への取替え」「床表面の滑り止め」

2、省エネリホーム(適用期限:~2010年12月末)

対象工事は次の内容になります。 「全ての居室の窓をペアガラスにする」「天井・床・壁の断熱工事」「太陽光発電システム設置リフォーム」

3、耐震リフォーム(適用期限:~2013年12月末)

適用対象区域を拡大して、地方公共団体が耐震改修計画にもとづいて耐震改修工事を補助している地域+地方公共団体が耐震診断のみを補助している地域となりました。

主なリフォーム補助金制度

1、太陽光発電システムや太陽熱温水器の設置リフォームに対する補助金

2、エコキュートやガスエンジン給湯器導入を支援する補助金

3、屋上緑化や生ゴミ処理機購入に対する補助金

4、木造住宅耐震補強工事や耐震診断に対する補助金

5、県産材を使用した住宅リフォームに対する補助金

補助金に関しては、地方自治体によって内容や金額が異なりますから、お住まいの地方自治体で確認してください。

このように、住まいは古くなった壊して建て直す「スクラップ&ビルド」の考えから、「良質な住空間のストック」の時代を向かえ、法律もそれに向けて整備されつつあります。

無理して背伸びしないと新築に手が届かない方は、この機会に中古リホームなども考えてはいかがでしょう。

  





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