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変動金利の人気に不安が・・
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現在、都市銀行の優遇金利をみると、三菱東京UFJ銀行では1.2%台、みずほと三井住友銀行では1.4%台と相当な低金利で過去最低の金利になっています。

このような金利の動きに影響されてか、住宅ローンを利用する方で、変動金利タイプの利用が大幅に伸びているそうで、ある大手銀行では新規に住宅ローンを借りる人の約8割が変動金利を選択しており、銀行側も「あまりに多すぎる」とのコメントがでていました。

超低金利の影響で過去10数年間店頭の変動金利は2%台で推移していましたが、昨年からの金融危機や不況により、まだ低金利が続くとの判断が増えているといえるでしょう。

変動金利が選ばれる理由としては、不況を反映して「今まで以上に出費を抑えたい」「少しでも金利の低いものを借りたい」「雇用など不安材料が多い中で、将来の安心のために、今のうちに住宅を急いで確保したい」という心理も働いていると思われます。

さすがに大手銀行でも不安になってきたのか、あれほど優遇金利を宣伝して他社と競争してきた商品に対し「変動金利は、将来金利が上昇リスクはあることを忘れないように」とコメントしていました。

ここ10年以上も低金利が続くと、どうしても 「金利の動きは、この程度」と考えがちになります。 しかし、20~30年前の昔の金利を見ると「今は異常に低すぎる」ということが実感されます。

「100年に1度の金融危機」でも、経済事情が変わればすぐに昔のような金利が復活します。
住宅ローンは20年30年の長期間に及びますから、低金利も経済サイクルの一断面と考えると、「高金利は過去の話、もう低金利の時代になった」と断言することなどはできません。

日本はバブル崩壊の多額の支出で800兆円を越える借金があります。さらに金融危機による臨時の財政支出で借金が膨らんで行く方向です。総選挙の公約では、収入である消費税については先延ばし傾向ですし、日本の国債は、日本人が買っているから金利上昇の心配はないと言われていますがいつまで安心できるのか保証はありません。この流れでいくと「いつ金利が上昇してもおかしくない可能性」をはらんでいます。

バブルも崩壊して初めて異常状態に気づいたのが現状で、その時代の中で生きていると異常という感覚がなく、どうしても目先の利益を優先してしまいます。それに「バブルも異常なら低金利も異常」なのです。

いつか起こる可能性のある突然の金利上昇で「日本版サブプライム問題」が密かに進行しているような気がするのは心配性なのでしょうか?。 でも、この先20年、30年と低金利時代が続くと考えるほうが異常といえるでしょう。

  





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