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長期にわたり使用可能で高品質な、住宅の整備、普及を目指す「200年住宅法案」が、2月26日閣議決定し国会に提出されます。公布の日から6ヶ月以内に施行されます。
「200年住宅法案」の目的は、長期優良住宅の認定制度の創設です。
自民党政務調査会の福田総理が代表のファイルがありますので参考にしてください。
PDFファイル→「200年住宅ビジョン」
とにかく人間と同じく、住宅の寿命が延びるのは大賛成ですよね、
基本内容は上記のPDRファイルにでていますが、構造・設備の点で長期使用に適した住宅で、具体的性能は国交省の誘導水準に適合させる措置が講じられるみたいです。
また、「住宅の資産価値の向上」という観点も反映される方針になりました。
問題は、200年という期間の維持管理方法ですよね。
住団連は、20年ごとに維持補修を前提とした提言をしています。
(20年x10回の補修で200年)
200年住宅新ブランドを立ち上げたミサワホーム前社長は、20年ごとに維持補修し、100年目に構造体以外を全て交換する改修をするとのことです。
最近、「100年住宅」のキャチフレーズはよく目にしますが、一気に100年も伸びてしまいました。 住宅の寿命が延び資産価値が上がる方向にするには、住宅産業のみならず、不動産業界全体のシステム改善が必要でしょう。
建築コストがどのくらいアップするのか、一般庶民にも手が届く家なのか、代替わり、転売・・・・など問題点は多いでしょう。
その正否は何世代先に証明されるのか、まだピンとこないですよね。
(私としては、手軽に誰でも出来る100年住宅法案の方がよかったな。)
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