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変動金利は大丈夫?
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現在、銀行の住宅ローンを変動金利で選ぶ人の割合が、8~9割に達しているというはなしですから、1年前と比較すると、1~3割も上昇しています。

現状のメガバンクの変動金利が1.3%~1.5%ほどなのに対して、30年超の長期固定金利が3.5%前後ですから、2%ほども金利が違うわけですから、非常に変動金利に魅力を感じますよね。

以前は、変動金利は大変に危険な選択とされていましたがあまりにも長引く低金に、「変動金利の恐怖」はすっかり忘れ去られてしまったようです。

しかし、長い期間にわたる将来を見込んだローン返済を考えると、はたして賢い選択なのでしょうか?

現在変動金利を利用されている方は、変動金利が上昇すれば、その時に固定型に変えればいいと言う人が多いのではないでしょうか?

ところがそう簡単にはいかず、変動金利上昇時には、固定型金利はかなり前から上がっていることが普通だからです。

なぜかというと、変動型は日銀の政策金利に連動し、固定型は政策金利に関する予想を反映する国債の長期金利の影響を受けるからです。

現実に、2006年夏に日銀のゼロ金利政策解除があって変動金利が上昇しましたが、固定金利は半年前から変動金利に先行して上昇していました。

現在は景気対策による財政支出で、国債の発行額が増えておりその需給も緩みがちで、このままの状態が続けば、国債の長期金利が上昇する可能性が考えられます。

ということは住宅ローンの固定型金利が上昇しその後、変動型の住宅ローン金利も上昇する可能性は十分考えられます。

ただし、金利上昇時に繰り上げ返済にすることを前提に変動金利を選択している場合は問題はないといえましょう。

長い住宅ローンの歴史を見ても、現在の低金利は異常な金利時代といえ、それに対する反動の時代が必ず来ると言われています。
現在の変動金利の借り入れ状況を見ると「赤信号みんなで渡れば怖くない」のフレーズを思い出させます。

これから、住宅ローンの借り入れを考えている方は将来の金利上昇を回避するための「保険」と考えて、長期固定金利型(フラット35など)を選択される方が、安心感と計画性の点で賢明ではないでしょうか。

  





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