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中古住宅の見分け方
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最近は不況の影響か、中古住宅市場が活発化しています

ただ、中古物件購入の際は、建物の良し悪しが誰でも気になる所ですよね。
「建物が傾いていないか?」「壁にヒビ割れは?」「土台が腐っていなか?」など、新築と違って気になるところだらけです。

最近では売主側も考え、事前に建物調査を行い、購入希望者へ調査報告書を提出される物件もあります。

ただし、そういった報告書付の物件にめぐり合えるのは少なく、現状はそううまく行きませんね。

それでは、自身で行なう中古戸建購入前の基本ポイントをまとめてみます。

建替えの可能性・増改築の履歴

現在販売されている建物が構造的に建替が可能かどうか、確認する必要があります。

また、中古物件の場合、過去の増改築などで建ペイ率や容積率をオーバーしている場合が多くあります。
このような状況の建物は、住宅の場合は既存不適格と称し、建替えの時に、建ペイ率や容積率を再度チェックされ、今よりも小さな建物しか建てられない場合がありますから注意してください。
このような確認は素人では難しいですから、設計士や建築業者などに建物をチェックしてもらうことをオススメします。
もし、自分で確認したい場合は、市役所の建築指導課に現況図面を持っていくと、教えてくれます。

また、中古物件の増改築や建替えを検討する場合は、その建物を建築した時の「確認申請書」や「検査済み証」が あるかどうかも大切ですから確認しましょう。

■ 建物の各部確認

1、基礎の確認

基礎は外周部から見通し表面に亀裂がある場合、表面上だけのひび割れから内部にまで至るものもあります。
大きなひび割れの場合、は地盤自体が不同沈下を起こしている可能性もありますから、このような状況の場合は、専門家に相談してください。

2、床下の確認

床下の状況確認は、「不要な湿気はないか?」「木材は乾いているか?」「シロアリはいないか?」
「排水の漏れはないか?」「断熱材はきちんと施工されているか?」を調べてください。
特に床下は換気が十分に取れているかの確認が大切です。

3、屋根(天井)裏の確認

屋根(天井)裏の確認は、「木材に結露や雨のしみが無いか?」「雨漏りや耐震金物、断熱材など状況」「換気は取れているか?」を確認しましょう。

  4、建物ゆがみの確認 

建物ゆがみの確認は、「建具の建て付け」「壁のひび割れ」「窓の開閉・隙間」などに注意してください。また「壁のプラスターボードの割れによるビニールクロスの裂け」などにも注意が必要です。
床の傾きは、ビー玉などで調べられますが、新築と違いフローリングなど反りもあるので、極端にころがらなければ良しとして、余り神経質にならないようにしましょう。

5、設備機器状態の確認

取り扱い説明書があるかどうか、また実際にいろいろ使って確認しましょう。
とくに排水系統のつまりはないか、電気の容量は自分達の生活に十分か確認してください。

以上簡単な確認事項をまとめてみましたが、正確な判断を得るのには専門家の同行をお勧めします。

  





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