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電力買取制度で訪問販売が・・
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11月から太陽光発電システム電力買取制度が始まりましたが、訪問販売に苦情が相次いでいるそうです。

セールストークで「電気代がタダになるといわれた」、「説明と違って補助金制度の対象外だった」などの大変に悪質な訪問販売業者がいるようです。

国民生活センターに、今年4月から9月までに全国の消費生活センターに寄せられた太陽光発電に関する相談件数は667件で、昨年度の同時期(505件)に比べて3割増加し、そのうちの8割以上が訪問販売に関する相談だったそうです。

特に、電力買取制度が始まったことから訪問販売にも拍車がかかり、悪質な内容では「担当者の説明と大きく違って電力会社に買い取ってもらえる電気料金は低かった」という声が多く聞こえます。

このような状況から、消費者庁の要請を受け、経済産業省では社団法人太陽光発電協会に対して改善を促しました。

しかし、関係者からは「それだけ太陽光発電が注目を浴びている証拠。ある意味必要悪だ」といった声さえもあるそうですよ。

なぜこのような意見に対し、業界は毅然とした対応が出来ないのでしょうか?
そこには、太陽光発電業界の成長の過程が影を落としているようです。

太陽光発電システムは、「建築」と「電気」の両方の要素を併せ持ったこれまでの市場にはない特殊商品といえます。

このような太陽光発電システムを販売することは、これまでにない「新しい価値観」を提案し、さらに高額な商品を販売するのは容易なことではなく、豊富な経験と優れた販売スキルを必要とします。

普及の初期段階では、各メーカーがその販売方法に苦慮し、市場への導入当初は、既存の工務店や屋根工事店、電気工事店など様々な販売ラインを模索しましたが、結果的に最も普及に貢献したラインは「訪問販売」の業者でした。

現在、住宅用太陽光発電の約7割は、訪問販売によって売られているといわれています。

「建築」と「電気」の要素を検討した関連業者販売ラインは売り上げが伸び悩み、事実を誇張したり、事実を隠すもしくはウソをついて販売したところが売上を伸ばしてきたというのが、過去の業界の現実という皮肉な結果となっているのです。

このように太陽光発電普及の歴史には、「訪問販売」が目の上のたんこぶとして存在しています。

今後、太陽光発電普及は国策としても注目されている太陽光発電ですから、業界が率先して浄化の対応をしていただきたいです。

  





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