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住まい||住宅|不動産|予算

本当に買い時?
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最近やたらと、「不況の今が買い時」とか、「100年に一度のチャンス」といった業界のキャッチフレーズを目にします。

でも、不況下でモノが売れない時代に本当に「買い時」なの考えてみました。

よく考えてみると、不動産業界はいつの時代でも同じようなキャッチフレーズが使われています。
20年前のバブルの最盛期でも、価格も金利もバカ高い時期でしたが「最後のチャンス、いまが買い時」と言っていましたから、もう少し冷静に判断した方が良いのではないかと思われます。

しかし、不動産業界や金融関係の専門家のコメントを読むと、価格、金利、税制の三拍子揃った好環境が揃うのは本当に珍しいく、「今は買っても良い時期」という声が多く聞かれます。

このような意見に反対の声もあります。それは、現在の超低金利状態が異常な状態で、今後金利が上昇する可能性があるため「買い時じゃない」という意見です。

しかし、ここ十数年来の住宅市場を見ていると、かつてのセオリーが通用しなくなってきていますよ。
超低金利が続いているのに、ずっと価格は上がらないという、「低金利と低価格が共存」しています。

このようなことが影響してか、「いたずらに変動金利を恐れる必要はない」「それほど変動金利は大幅に上がらない」といったコメントも見られるようになりました。

なるほど、多少の金利上昇なら、変動金利もそれほど怖くないかもしれませんが、「本当に大きく変動しないのか」といえば、「先のことは誰もわからない」というのが正直な答えです。

政府は日本はデフレ経済と発表しましたが、そうなると「低金利と低価格が共存」いつまで続くかわかりませんし、景気対策のために住宅税制は大幅に拡充されていることなどを考えると、いま「買い時」と言わずに、いつ言うのかという声が圧倒的に多くなるでしょう。

確かに先の見えない不安を気にすれば、何も出来なくなってしまいます。
でも、世界同時不況により、収入減、ローン支払不能、ローン破綻・・・といった突然のリスクは誰も予想はしていませんでしたし、現実に住宅ローン破綻者が多発しています。

様々な角度から検討すると、不動産業界がいう「今、家は買いどき」かもしれませんが、それは同上のリスクに対応できる方にとっては「買い時」といえるが、リスク対応の余裕がなければ「危険な賭け」となってしまいます。

「夢のマイホーム」は、あなたや家族が必要と考えるときが「本当の買い時」。
しかし、それには将来の生活シュミレーションやリスクなどが十分に検討されて言えることでしょう。

  





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