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窓は何を基準に選ぶ?
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住まいの窓は屋外空間と室内空間の接点となり、住宅の機能に応じて多様な役割が求められます。

それでは窓にはどのような役割があるかまとめて見ます。

1、採光の役割

室内に採光を取り入れる役割の窓は、建築基準法で、採光に有効な窓の面積は居室床面積の7分の1以上と決められています。
また、天窓は同じ面積の窓に比べ、3倍の採光効果があります。

2、通風、換気の役割

日本の住まいは、昔から「風通し」を考え、窓の配置が考えられてきました。
近年は、シックハウス問題から通気・室内は24時間換気設備が採用され、気密住宅などにより窓面積の少ない建物が増えています。
しかし、建物全体の通風を考えた場合、窓がバランスよく配置されていないと、結露やカビが発生しやすくなります。

3、遮熱の役割

窓の歴史の中で、遮熱の面が最も改良され、進化していると言えるでしょう。
気密サッシ、樹脂サッシ、木製サッシなどのサッシの改良と、ペアガラス、Low-E 入りガラス、熱線反射ガラス・・などのガラスとの組み合わせで、様々な機能を発揮できるようになりました。

ただし、住宅全体の断熱・気密性能に合わせた窓の選択が大切です。
窓だけ断熱性能が良いのに、壁の断熱性能が劣る家や、その逆構造の家などをよく見かけますよ。
このような場合、結露やカビが発生しやすくなりますから注意しましょう。

4、遮音の役割

外部の騒音、室内のピアノ音など、音も窓から出入りします。
騒音が入ってきて気になる家、騒音を発生する家などは、防音サッシ、2重サッシなどの対策が必要です。

5、防犯・防災の役割

窓からは、泥棒などの侵入者も入ってきます。
窓の防犯対策としては、防犯ガラス、防犯フィルム、シャッター、面格子、ホームセキュリティ商品・・といった対策を検討しましょう。
また、準防火、防火地域などは延焼防止のため窓ガラスやサッシを防火対応にしなくてはいけません。

6、視線の役割

窓があることによって、外部の景色や気配が見えますが、逆に外部からの視線も入ってきます。
外部からの視線を遮るには熱線吸収ガラス などを使用したり、カーテン、ブラインドなどを有効に利用しましょう。

7、デザインの役割

窓は住まいの外観デザインを決定するのに大きなファクターといえます。
近年、窓サッシは様々なデザインのものが販売されるようになってきましたが、窓のデザイン面だけでなく、建物と窓の役割機能を考えて選択するようにしましょう。

このように、窓だけを考えても多くの選択肢がありますから、あなたの住まいに適した素敵な窓を選んでください。

  





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テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

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