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住まい||住宅|不動産|予算

大不況下の家づくり
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新年おめでとうございます。

昨年は住宅産業にとっては、不況の風をまともに受け、着工件数の大幅ダウン、大型地域ビルダーの相次ぐ倒産と大変な一年でした。

今年は良い年でありたいと願いたいのですが、あまり良い状況はは考えられません。
さて、このような大不況下での家づくりはどのように取り組んでいったらよいのでしょうか?

国の住宅政策は、昨年から「住宅ローン減税」「長期優良住宅」「フラット35の融資条件緩和」「住宅版エコポイント」と次々とテコ入れ政策が発表され、何とか住宅の着工率と購買層掘り起こしにやっきになっています。

また、史上まれにみる低金利や、不動産価格の大幅な下落と、家づくりを考える消費者にとっては良い風向きになってはいます。

しかし、社会経済の安定が見えませんよね。


「家を建てる」「家を買う」ということは、建物価格よりもはるかに高い、住宅ローンを購入することなのです。

例えば一般的に、頭金以外に住宅ローン3000万円を30年間、3%でかりるとすると、利息も含め4500万以上の返済金額になるのですから、大変な買い物です。

こうなると、家を手に入れるということよりも、住宅ローンを返済していけるかが、大前提となります。
数年前に無理して家を入手したり、不況が原因での住宅ローン破綻者が続出しています。
これでは、何のための「夢のマイホーム」だったのか、悲しくなってしまいますよね。

「家族のために家が欲しい」というかたは大勢いらっしゃるでしょうが、住宅ローン返済に不安があったり、頭金が不足というかたは、チョッと経済状況の先行きが見えてからの方が良いかもしれません。

これだけ不況が深刻になってくると、住宅メーカーも死活問題、あの手・この手の営業展開が考えられますから、安易に美味しい話にのるのは注意しましょう。

新年早々暗い話となってしまいましたが、家づくりをするにあたり、「何のために家をつくるのか?」「何が家族にとって本当に幸せか?」という本質の部分を見直し、無理のない計画の上で「自分サイズの家づくり」をオススメします。

  





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