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住まい||住宅|不動産|予算

建築業者選定
brd0020-005_s.jpg住宅業者を選ぶのは、大いに迷いますよね。

大手、中堅、地域のハウスメーカーにするか、地元工務店にするか、建築工法はどれが良いか、好みのデザインは、業者の実績、保証は・・・など多数の検討事項があります。

ここでは、ハウスメーカー(HM)と地元工務店に絞って一般的な業者選択の目安を書いてみます。

大手ハウスメーカー

先日、あるサイトを見たら「XXハウスで家を建てた方、良い所点、悪い所教えてください。」という投書が同じ人の名前で、5件の大手HMの名があげられていました。よく見ると木質パネル系、軽量鉄骨系、RCパネル系バラバラです。

この人にとって、工法などはどうでもよく、他人の評価で業者選定の基準が決まるのでしょうか?

私の判断では、現在の大手HMの商品水準は高く、工法や建物仕様に特別のこだわりがないなら極端にいえばどこでも同じです。

いろいろな人の意見を聞くのは、自分でHMの商品を調べ、決めた商品に対し「XX社の00商品を建てた方教えて下さい」の方が、より内容の濃い事前調査になるのではないでしょうか。

また、他人の情報はその人の生活環境やライフスタイルによっても業者に対する受け止め方は違ってきます。他人の情報を入れすぎて、最終決定するあなた自身の目が曇りませんか?

大手HM商品、TVのCMやカタログは全国一律ですが、各営業所サイドの方針、担当営業マン、技術者などによって契約、工事経過、アフターメンテなどは変わってきますよ。

表現は悪いが、大工さんは地元で仕事が取れなくなった人達が、生活のため大手HMの仕事に流れていくのが多いのです。
自分で請負った仕事と比べれば力は入らないですよね。

工事内容そのものも材料等のプレカットで本来の大工工事は少ないです。
(組み立て工、フレーマーなどの表現が適切かも知れません。)

そのことから、現場監理者の力量が仕事の善し悪しとして出ます。

大手HMは、モデルハウスを展示していますので、大いに参考にしましょう。

見学する時は、できるだけ事前データーを集めておいた方が、見学時の見方も違ってきますし、質問内容にも反映され、メーカーサイドの対応もかわります。

そのことはブログで書いてますので参照して下さい。→「モデルハウス」

大手HMのコーナーは選別の目安よりも、実態の表現になった面がありますが、多くの商品を扱っているHMが多いので、自分のライフスタイルに合わせた商品、構造、工法を選択してから細部の検討に入りましょう。

また大手HMは、営業手法をマニュアル化して、営業経験がなかったり、住宅知識がなくても営業出来る体制で人材不足に対応しています。

あなたがしっかり勉強して、質問に対し明確な応答ができない営業マンは要注意です。

前述しましたが、大手HMはどこの企業でも商品レベルはたかいのです、良い家が出来るかどうかは、その地域の営業所の方針、担当営業マン、技術者、工事業者によって違ってきます。

そこを見極めないと営業マンにおまかせペースになりますよ。

中堅、地域ハウスメーカー

この位置にいるHMは、大手HMに対抗し、一般的に「こだわり商品」を扱うHMが多いです。高耐久・高気密、木の家、自然素材、エアサイクル、ローコスト・・・・など大手HMも扱いますが、一歩踏み込んだ「こだわり」が売りです。

また、大手HMのようにモデルハウスを展示するところもありますが、経費のかかるモデルハウスよりも、独自のこだわりを体験させる現場見学会、完成見学会などに力を入れる業者が多いです。

逆にこのようなこだわり商品を持たないと、大手HMに市場を奪われるでしょう。

業者選択肢としては、自分が何にこだわるかで選べばよいし、大手HMと同じように営業所スタッフの力量チェックも大切です。

地域HMは、地域の評判も判断基準の一つになります。

鳥地元工務店

地元工務店は地元での付き合いや、マメな対応などで人気もありますが、一番不安に思うのは、事業の継続性とそれに伴う保証問題でしょう。(地域ハウスメーカーにも言えます)

現在は、「住宅性能保証」 「完成保証制度」 「既存住宅保証制度」 などがあります。

  参照 →住宅保証制度     参照 →(財)住宅保証機構

自らこのような保証制度に登録している工務店もいますし、入っていなければ、ハウスメーカーより金額の安い分、保証制度加入金に回せます。

地元工務店の選定判断基準としては、地元設計事務所の仕事を多く依頼されている工務店は仕事内容も一般的に安心出来ます。

また設計、デザイン面での対応も、設計事務所とタイアップして動ける工務店が良いでしょう。
(TV放送の『劇的ビフォーアフター』もこのパターンですよね)

現在地元工務店は、大手HMなどに押され、新築よりもリホームで生計を立てているのが現状でしょう。

逆にこのような状況が、建築後のアフターメンテナンス対応をよくしています。
アフターメンテは、大手、中堅、地元HMは下請まかせが多いです。
最近では、地元工務店もフランチャイズ制の工法に参加したりして、こだわり商品を持つ所も多くなってきました。
地元工務店は生き残りを賭けて対応しますよ。

  





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