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誰にどのように伝えれば?
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以前にお客様から、「現場が始まったが、現場では誰に何をどのように言えば良いのかわからない」 と言われたことがあります。

工務店での仕事でしたが、「自分の気づいたことや考えを、社長に話せばよいのか、営業に話せばよいのか、それとも現場の親方か、または職人さんに直接話せばよいのか誰に話すのが良いのでしょう」と 迷っていました。

現場に行ったときに、親方に「ここをこのようにして欲しいのですが」と頼んだが、いつまでたっても 直されず、職人にや社長には伝わらないまま仕事が進行してしまったそうです。

「簡単な手直しなのに、これじゃいったい誰に頼めばいいの?」

確かにこれでは「いったい誰の家をつくっているんだ!」と怒りたくもなります。

相手に話が通じないということほど、むなしいことはありませんよね。

家を建てられた方は、このような経験が多少あるのではないでしょうか?

私の経験でも、工務店に限らず、ハウスメーカーの現場でも実際に仕事をしているのは地元の工務店などの下請け業者ですから、簡単な変更指示などを現場の作業者に口頭で伝えても、実際には間違って伝わっていたりしたことがありました。

それ以来、どんなに簡単な内容でも、必ずメモかスケッチを手渡し、同じものをコピーしてコピーに伝えた人のサインをもらうようにしています。
こうすると、サインした意識が残り忘れることが少なくなりました。

施主の場合は、そのような変更書類を担当営業か、工務店社長に伝えるべきなのです。

現場で仕事をしている親方や職人は、工務店やハウスメーカーから請負っている意識が強く、現場では 了解したような話でも、特に手間がかかったり追加料金が発生するしごとは、請負元からの指示でないと動きが悪くなります。

特に素人から見れば簡単な工事に思えても、手戻り仕事や段取りがくるったりすると職人はいやがり、その場ではいい返事をしても、工事が進むうちにイヤなものは忘れてしまう傾向があります。

でも、現場はドンドン進行していきますから、気づいたらその場で指示しないと間に合わないこともありますよね。
このような場合、指示したら必ず担当営業か社長に伝え、書類をのこし、有料・無料も必ず確認しましょう。

その場で大工の親方が、簡単に了解して金額の話はなかったから無料かとおもって、ついでにいろいろ頼んだら、あとでびっくりするような請求がきてトラブルとなった例もあります。

家づくりは請負契約ですから、ささいな内容でも請負元に必ず伝えて確認するようにしましょう。

  





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