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図面と違う屋外配管工事
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家が完成して引き渡され、竣工書類の中に屋外設備系統図は入っているでしょうか?

屋外設備系統図は将来庭をつくったり、外構工事、カーポート、物置などを計画するとき大切な書類です。
給排水菅が、地中のどの位置を通っているのか分からず、外構工事で配管を壊してしまったという例が多くありますよ。

給排水の図面は、設計当初、配置図に給水・排水の系統ラインを表示して計画し、役所などにも対応します。
そこには、詳細な建物や境界線からの寸法は表示されていないのが一般的です。

水道局などの提出書類は、建物や境界からの逃げ寸法は必要なく、水道工事としての規定が厳守しているかを審査しますから、建物や外構工事に影響があるかどうかの管理は建築業者の問題となってくるのです。

ほとんど場合、竣工書類の屋外設備系統図というと、上記の水道局提出書類のコピーかそれと同程度の図面が多いですよ。

外部排水工事は、建物周囲にある排水マスを連結されていて、それを結んだラインに配水管が埋設されていますから、現状確認でもわかりますが、宅地内最終マスまでや下水放流までの埋設配管が、図面とは異なる配管になっている場合があります。

それは、地中に障害物があったり、施工安易さ、などで図面ではL型に配管ラインが表示されていても45°に結ばれていたりすることがあります。

以前経験した例では、入居一年後南側道路の宅地のカーポートを広げたいという依頼があり、水道業者から提出された屋外設備系統図では、カーポートを広げても問題ない図面でしたが、実際に掘ってみると配水管が表れ、配管を壊してしまったことがあります。

建築業者も建物管理は、法的に厳しく神経を使いますが、屋外設備となると雑になっている面もありますよ。

また、建築工事管理者が知らないうちに、障害物が出たりして水道工事業者が勝手に施工してしまうということもあります。地中の中の工事は土を埋め戻してしまえば誰もわかりませんよね。

このように、屋外埋設設備工事は表面上問題なく見えても、後でどのような問題が発生するかわかりませんから、しっかり確認してください。

  





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