家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >ご祝儀、差し入れは?HOME > 建築現場 >ご祝儀、差し入れは?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

ご祝儀、差し入れは?
sakura.jpg
最近の家づくりは、地鎮祭や上棟式といった伝統的な式典を行う方が少なくなってきましたよね。
特に都市部においてはその傾向が顕著に見られます。

また、ハウスメーカーの多くは、地鎮祭は行っても上棟式といった式典を避ける傾向が見られます。
上棟式とは、家の守護神である工匠の神を祀り、職人をねぎらい、工事の安全無事を祈願して、新しい家を祝福する儀式です。

このような儀式を行うとき、気になるのは「ご祝儀」ですよね。
とくに若い方は、「いくらご祝儀を包んだらいいいの?また、式典や工事中の差し入れは」といった疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

地鎮祭は一般的には神主さんへのお礼ぐらいで、他の出席者にご祝儀を出す必要はありませんが、地域によっては「なおらい」と称して一席設けるところもあります。
それよりも気になるのは、工事に入ってからの大工さんなどへのご祝儀や差し入れですよね。
特に上棟式を行なわなくても、「簡単でもご祝儀か差し入れをしなければ・・・」と気にしている人が多いようです。

それでは、なぜ「簡単でもご祝儀か差し入れをしなければ」と気になるのかというと、家づくりという大事業にたいして、いろいろな考えがあります。

大工さんに「ご祝儀」を出すことで、少しでも良い仕事をしてもらいたい、「ご祝儀」を上げないと「手抜き」をされるのではないかといった、気持ちが多いようですね。

でも、頭領や大工職人からすれば、仕事の手を抜くかどうかは、「ご祝儀」や「差し入れ」をするのとは関係なく、彼らの習慣みたいなものであって、私の経験からして「ご祝儀」や「差し入れ」によって仕事の内容が変わることはありません。
大工側からすれば、臨時収入でありがたいのですが、すぐ遊行費に消えるだけです。
どちらかというと、「手抜き工事」は請負元との請負金額上の金銭的な面が多いのですよ。

それなら、「なぜご祝儀を渡す必要があるの?」と思いますよね。
なにも必ずお金を渡す必要はありません。あくまでも職人の労をねぎらうものであって、3時の一服のときにお茶菓子や缶ジュース程度でもいいのです。
また、毎日の行う必要もなく、時間の空いたときで十分です。

大工の労をねぎらい、現場での職人との触れあいによりコミュニケーションが生まれ、結果的に丁寧な仕事になっていきます。簡単にいえば、あなたの感謝の気持が、職人に伝わる内容で良いのです。

そうでないと、現場の職人は請負契約上の金銭だけのつきあいとなってしまいます。
中には、メーカーおまかせで、現場には一切足を運ばず、自分の家をどのような人たちが造ったのかわからない人もいるようです。
それではあまりにも寂しい話、あなたの家づくりの心のアルバムの1ぺーじに、職人との触れあいを加えてみてはいかがでしょうか?

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/575-f2e9da0f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。