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太陽光発電・爆発的普及目前
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太陽光発電が爆発的に普及する時代が目の前に来ているようですよ。

今、太陽光発電業界では太陽光発電の一刻も早い「グリッド・パリティ」実現を待ち望んでいるという話です。

「グリッド・パリティ」ってなに?という人が多いと思いますが、「グリッド・パリティ」とは、太陽光や風力などのクリーンエネルギー発電コストが既存の商用電力の料金に等しくなることです。

「本当なのか?」と思いますよね。
3年前頃は日本の「グリッド・パリティ」は、2020年以降と言われていましたが、最近では予想が大幅に変わり「2010~2012年」(富士経済)に変わってきたそうです。

これが現実化すると、補助金に頼らず自発的に太陽電池を設置する個人や法人が増え、さらに太陽電池の価格競争で導入費も安くなります。
町には、住宅、ビル、工場、公共施設・・といたる所に太陽光発電が設置されるでしょう。


さらに、太陽電池の技術の変化にも目覚しいものがあります。

初期型太陽電池はシリコンを基盤にしたものですが、技術改良から新型がどんどん生まれ、太陽光発電の変換効率の向上などを速やかに実現できなければ、あっという間に取り残されてしまう状況です。

最近の売れ筋としては、三洋電機が単結晶Si型を基に独自の技術で改良した太陽電池「HIT」は,現時点で量産品としては世界最高レベルの20.0%という変換効率を誇り、日本だけでなく海外でも人気を集め2009年半ばから工場はフル生産状態という話ですよ。

これまで主流だった薄膜Si型太陽電池が苦戦状況にあるなか、HIT太陽電池、CIGS系太陽電池(昭和シェル、ホンダ)、化合物薄膜太陽電池などが大きくシュアを伸ばしています。 以前から太陽光発電はシャープ、京セラ、三洋電機、三菱電機といったところが全他の8割以上のシュアを独占していましたが、今後は大きく勢力地図が変わっていくと思われますし、「グリッド・パリティ」が実現化すればますます異業種からの参入が増え、激しい価格競争も考えられます。

「単結晶Si型、HIT、CIGS、化合物薄膜・・?」と意味不明な用語が並んでいますよね。
「太陽光発電はどのメーカーでもシステムは大差ないのでは・・」と今まで思っていた人が多いのではないでしょうか?

これからは、太陽電池の種類によって、省エネ容量、省エネスペース、・・などが大きく変化しますから、導入には内容を良く確認することが大切です。

「グリッド・パリティ」はクリーンエネルギーの革命といえますが、太陽光発電の場合は夜間発電が出来ないのが残念ですよね。そうなると待ち望まれるのは蓄電システムです。

太陽光発電は蓄電システムと連動してこそ「グリッド・パリティ」の恩恵が発揮されるといえるでしょう。

  





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