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田舎暮らし<電気は大丈夫?>
jkgg
いなか暮らしを考えている人は、不便な点はある程度覚悟しているかも知れませんが、電気がなくランプ生活とまではいかないですよね。
現代人にとって、電気のない生活は考えられないでしょう。
また、都会にいると思いつかないかもしれませんが、電気はどこででも手に入るわけではないのですよ。

田舎暮らし物件でも、道路までは電柱があって電気が来ていても、そこから少し入った電線引き込みの必用な土地には電柱を立てたり電線の引き込み工事が発生し費用負担が発生します。

「え、家を建てるのだから電力会社が引いてくれるのでは・・・」と思っているひともいませんか?
電力会社は団地などのように、電気を使うお客様の計算が立つ場所は先行して電気線を引いていますが、山中の一軒家のために電線を延長するのは無料と言うわけにはいかないのです。
一般的に一番近い電柱から1km以内までは無料となっていて、そこからは1mにつき3千数百円かかります。

私の知っている方も、いなか暮らしをいろいろ研究して、土地を購入したのですが、舗装道路がすぐそばを通っているので当然電気は来てるとすっかり思い込んでいたそうです。結局、もよりの電柱から1.5キロ離れた土地まで電気を引き込むのに約150万円以上の金額が発生したそうです。

また、引き込みには途中に電柱を立てるのに土地を借りなけれいけませんよね。

電力会社が用地交渉をしてくれますが、申し込んでも電線が引き込まれるまでは数ヶ月かかりますので、早めの申し込みが必要です。

家を建てずに中古住宅を購入するかたも、電気配線には注意が必要です。
例えば、オール電化の代表的なIHヒータを持ち込んで使おうとしても、単相200Vが引きもまれていないと使用できません。エアコンなどでも単相200Vでないと使用できないのがあります。

最近の新築住宅はほとんど引き込まれていますが、田舎の古民家などには、引き込まれている例は少ないでしょう。 引き込み工事には、電力計、ブレーカーなども新設する場合は、十万円前後の費用が発生します。

また、長年空き家だった中古住宅を購入する場合、電気屋さんに電気配線のチェックを依頼してください。
空き家だった場合、ねずみなどに配線をかじられていることがあり、火災の原因となりますから十分注意してください。
特に古い家は、配線が露出した「ガイシ引き配線」という状態のものもあります。この場合も危険なので、電気配線をやり直すことをお薦めします。

電気は現代社会にあっては、どこにでも当然あるものと考えがちですが、田舎暮らしはそれすら当たり前ではないのです。

もし、田舎暮らしのために土地を購入している方は、もう一度よく確認してください。近くの電柱から車のメーターで距離を測ってみましょう。

  





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