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住まい||住宅|不動産|予算

長期優良住宅アンケートより
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住宅生産振興財団が全国の住宅展示場に来場した人を対象に「長期優良住宅の魅力について」アンケートをとり、結果が公表されました。

それによると、制度を作成した政府やハウスメーカー、工務店側がメリットと考えている内容とは、ちょっと違ったデーターが出ています。

政府や販売側は「世代を超えて長く住み続けられる」が最大のメリット表現が多かったですが、実際は一番多かったのが「設備の変更が簡単」で次に「ローン控除100万円割り増し」でした。
この二つは関東地区で特に関心が高く、北海道地区は「ローン控除100万円割り増し」が第一位です。

ただし、「世代を超えて長く住み続けられる」は全体的に関心度は高いというデーターが出えています。さらに、住宅ローンの金利優遇、不動産関連税金の軽減などと続いています。

ただ、家づくり計画の進行度合いでメリットと考えるポイントも違ってくるようです。


情報収集などの初期段階の方は、「設備の変更が容易」を最大のメリットとしていますが、契約段階に近い人ほど「 ローン控除100万円割増」を魅力ポイントに上げています。

やはり、契約時期になると月々の住宅ローンや税金など入居後の生活費が最優先となってくるようです。

また、政府や販売側がメリットと上げていた「世代を超えて長く住み続けられる」の裏には、将来の不動産としての 価値ある住宅ストックの狙いもあります。
長期優良住宅が今までの建物のように、15年~20年で、資産価値なしではどうしようもありませんよね。

でも、長期優良住宅にしても、何年後には資産評価が何%といったような数値での表現は何もないのです。
当然、住まいの傷み具合は使用内容によっても違ってきますから一概に数値化するのは難しいでしょうが、このまま では不動産業者の相場を見込んだ判断まかせでしかない状況に、問題を指摘する声も出ています。

中には、長期優良住宅でなくても、現在の住宅なら十分に30年程度は持つので、長期優良住宅にしないことで建築 コストが安くんるなら、月々の支払いと老後の生活も考えて、楽な方のローン設定建物を選びたいという意見もあり ます。

長期優良住宅制度は、まだ始まったばかりで業者側の宣伝に消費者が踊らされている気配もあります。

長期優良というからには、その本当の価値は年数の経過と共に評価が分かれるかも知れません。

長期優良住宅の基準や条件も長期に渡る見直し、検討を願いたいものです。

  





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