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太陽光発電の選び方
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太陽光発電を導入したいが何を基準に選んで良いのかわからないと人が多いようです。

それは、太陽光発電は他の商品のようにパッケージ化されていず、屋根の形状や設置条件に合わせて組み立てるオーダーメードのシステムだから、どのような基準で選んで良いかわからないのだと思われます。

選び方の基準がわからないので、結果的にメーカー代理店や訪問販売の業者の薦めるままに選択していませんか?

それでは、どのようなことを基準にして選べばよいかまとめてみます。

1.年間使用電力量の確認

年間使用電力量は、電力会社から毎月送られる「電気ご使用量のお知らせ」見て、毎月の「ご使用量」1年分を合計してみてください。
最近数ヶ月の月平均使用量でも結構ですから、12ヶ月のおおよその使用量を算出しましょう。
また、「電気ご使用量のお知らせ」が手元にない場合は、電力会社に問い合わせれば教えてくれます。

2、屋根に乗せられる最大出力

信頼できる業者に、屋根に最大で何kWのシステムが乗るか、またそのシステムで年間どれくらい発電するかを教えてもらいましょう。その値が「最大設置による年間発電量」です。

これにより、1年間での電気使用量に対し最大設置による年間発電量の比較ができます。
最大設置による年間発電量が、年間使用電力量よりも小さい場合は、1年間に使う電力量を太陽光発電だけでは賄えないということです。

逆に年間使用電力量がそれほど多くはないのに、屋根が大きく、大きなシステムが搭載できれば年間使用電力量を発電するシステムに抑えるか、より大きなシステムにするかを判断し、どこまで予算をかけられるかの判断の基準になります。

また、ローンを利用する場合は、光熱費が減ってもローン金利などもかかるため、総合的に見ると持ち出しになる場合がほとんどですから、月々の支払いがどこまで増えても大丈夫かを検討して判断しましょう。

さらに、これから家族が増えて使用電力量が増える傾向にあるのか、それとも子供たちが巣立って使用電力量が減る傾向にあるのか、よく考えてください。

将来、使用電力量が増えるのであれば、ある程度余裕をもったシステムにし、逆に、使用電力が減る傾向にあるのなら無理して大きなシステムを乗せる必要はありません。

ただし、昨年末から始まった国の固定価格買い取り制度で、10年間は余剰電力を高く買ってもらえますから、将来の年金生活を見越して今のうちに可能な限り大きなシステムを乗せておき、光熱費がかからない対策も一考です。

また、太陽光発電システムは各メーカーの価格帯だけの比較でなく、発電量などによっても違いが出ますから、それぞれの販売店の商品内容を比較して検討してください。

太陽光発電は社会的ブームの渦中にあります。単にブームだから、近所でも付けたからというのではなくて、あなたの生活スタイル、サイクルに応じて対応しましょう。
  





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