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住まい||住宅|不動産|予算

オプション契約に注意
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住宅会社の見積には、基本仕様による概算本体見積とオプション(標準仕様外別途工事)の見積があります。
見積もりの内容や提出方法は標準的な決まりがなく、各社バラバラで良心的なところもあれば、オプション見積はいい加減な数字で契約を急ぐ会社もありますよ。

特にオプション見積がいい加減で、トラブルとなった例を取り上げてみます。

設計打ち合わせに2カ月かけ図面完成し、その時点で概算見積内容は、本体2500万円、オプション300万円という内容、オプションに関しては営業に仕様やイメージを伝え詳細は後日打ち合わせとなりました。

曖昧な契約内容ですが、あとは信頼してまかせ、まず契約金として350万円を支払ったそうです。
オプションに関しては、営業に「本当に任せて大丈夫なのか?」と何度も念を押し、そのつど「任せてください」という返事で安心していたそうです。

いざ着工という時点が近づいてもオプションの詳細な図面と予算が出てこないので、営業に問い合わせると「500万円程度プラスに」という返事、「え、詳細に説明してくれ」と言うと、「まだ出来あがっていません」という馬鹿にしたような返事。その後2週間待たされ出てきた数字がオプション1200万円だそうです。

施主が要望したオプションの内容は何も変更していません。勝手に金額が上がっていき、当初の本体+オプション=2800万円の予定は、3700万円となり、オプション項目だけで300万円の予定が900万円のプラスです。あまりのいい加減さに怒りを通り越して、笑ってしまうような内容ですよね。

施主は要望は変更してないといってますが、これでは当初打ち合わせのオプション内容に、どちらかが勘違いしていたのではないかとも考えられます。

施主は納得はいかないし、支払いも出来ないので値引き交渉に及びましたが、社長が出てきて「それ以下では出来ない」という返事だそうです。

ここに至って、着工していなかったのでキャンセルをしましたが、契約金額の300万円の返金要求をしたところ、返金に対する答えはなく、図面代、地盤調査などの諸費用で130万円の請求がきたそうです。
結局、裁判沙汰となりいまだに結論は出ず、もめているそうです。

この結果は、住宅会社の体制にも問題がありますが、施主側も工事請負契約を結ぶのに、あまりにも軽率といえるでしょう。表面誠実的な営業マンと会うと、自分だけは大丈夫と思ってしまう傾向があるようですね。

住宅工事の請負契約書を交わす時は、本体、オプション、諸経費のすべての金額を把握して望むことが大切です。

  





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