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住宅情報収集の落とし穴
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今は、家を買おう、建てようという方は雑誌やネットなどで住まいのことを大変良く勉強している方が増えましたね。

様々な情報を収集し勉強することは大切なことですが、勉強熱心なタイプの人ほど陥りやすい落とし穴がありますよ。

このような方は、自分の収集した知識ばかり信じて傲慢になってしまうケースが多いといわれています。

すべての物事には、メリット・デメリットがありますが、家づくりにも同じことがいえるのです。
自分が得た情報を信じるあまり、物事を一方向からしか見えなくなっている、危険な状況の場合がありますよ。

もっとも、ハウスメーカーの営業の話や、ネットに掲載されている様々な建築材料、機器のHPを見ても「この商品の欠点は・・」などとはどこにも出てこず、良いところしかアピールしませんから、気に入ったものはそのメリットばかりを鵜呑みにして信じてしまうのだろうと思われます。


そのような情報から、良いと思われるのはすべて取り入れ必死に良い家をと考えているようですが、しょせん、頭の中で得た知識のツギハギ状態でしかない方が多いのです。

例えば、専門業者はその商品のデメリットの面として、耐久性、施工難易度、経年変化の状況、コスト、安全性・・・など様々な角度から検討し採用するのです。
それには、どのような商品でも数度使用してみないとその商品の本当の良さはわからないのです。

このような、専門的なアドバイスを無視して自分の知識に固執するあまり、プロとして仕事している建築会社とトラブルになっている例がよくありますよ。

「あれほど勉強したのに業者は言うことを聞かないし、こんなはずじゃ・・・」と言う方はいませんか?

その場合は、業者の意見にも素直に耳を傾けてはいかがでしょうか?
たとえ業者側にあなたほど収集した知識がなかったとしても、あなたにはない、長年つちかた施工データーが肌に染み付いているのです。

逆にハイハイと何でもあなたの指示どおりする業者でしたら満足かもしれませんが、影で「うるさい人だから言うとおり造っておけ、お金さえもらえばいいのだから」というような業者は要注意ですよ。

「これだけ勉強したのだから、騙されたり失敗したり絶対にしないぞ!」と身構えるまえに、あなたの収集した知識と建築業者の経験を合せてこそ、良い家ができるといえるでしょう。

私のブログも家を建てるノウハウですが、ここで得た知識と専門家たちの知識を、上手に融合させて良い家づくりができることを願っています。

  





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