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中古住宅購入の注意点
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中古住宅市場はバブル期以降価格が下がる一方で、反面、住宅面積が広くなっている傾向にあります。
また、住宅ローン金利も超低金利と言われている時代ですから、きちんと状態と条件を見極めれば、中古物件は買い得であると言えるでしょう。

条件のあう中古住宅に目星をつけ、いざ購入を検討し始めようとする時に気になるのが、その家の価格が果たして相場的に適正なのかどうか、という点ですよね。

どのように判断するかは、まず建物の外観を一回り観察し、可能であれば家主の了解を得て内部を見学させてもらい、さらに住宅周辺の商用施設・交通網・学校などとの位置関係を把握するなどして、同様の条件にある他物件と比較してみると、その価格が適正かどうかの一つの判断基準が生まれてきます。

さらに、中古住宅に備わっている設備や機器は、年数を経て劣化しているたり、使っていた人の使い方などでも寿命は異なってきます。 これらの設備も良く見せてもらい、実際に動かしてみましょう。

一般に中古住宅は現状のまま引き取るのが通常ですが、付属している設備に傷や故障などがある場合は、売主が補修を行ってから引き渡すこととされています。

引渡し時は問題発見できなくても、住んでから問題が起こることもあり設備などの劣化の状態によっては大きな出費になることも考えられますよ。
購入の前に試験動作しチェックすることで、購入後の不具合を事前に見つけたり、あるいは予想される修繕費用を用意しておくこともできます。

また、フォームを前提に中古住宅を購入する方もいますよね。住宅の構造自体がリフォームやその費用に大きく関わることになりますから、構造図や設計図書の所在をよく確認しましょう。
出来れば、大工さんや建築関係者などに同行してもらい、床下、天井裏などにもぐって構造を確認しましょう。
買う側としては、遠慮をせずチェックし、家屋を揺するぐらいのことは行ってでも調べる必要はあるといえます。

また、引き込まれている電気容量が何アンペアか確認し、あなたの生活に容量が足りないようであれば、電力会社に電話してアンペアブレーカーを交換してもらうことは無料でできます。しかし、引込み線の用量が小さい場合には配線をしなおす必要があり、費用も10万円程度発生します。

他にも、給排水、下水道(又は浄化槽)、ガス、などの設備も同じように確認しましょう。
ガスは、プロパンガスか都市ガスが、また、都市ガスでも種類がありそれぞれのガスに対して使用できる熱量や機器類が違ってきますので注意が必要です。

現在、新築住宅は10年間一律の瑕疵(かし)担保保証がありますが、中古の住宅では適用されません。

中古住宅の保証としては、民法では買ってから一年以内に瑕疵を見つけていれば賠償を請求できるという取り決めになっていますが、実際には売主によって異なってくるのが現状です。

売主が不動産業者なら、その期間は2年以上に決めなければならないですが、中古住宅の売主の多くは個人であるため保障期間は長くても半年となる傾向があります。

最近は「中古住宅保証制度」も整ってきていて、もし対象となる住宅に瑕疵が見つかった場合には、この制度を運営する、(財)住宅保証機構が、検査基準に基づく現場検査を行った上で、住宅の基本構造部分について原則5年間(防水性能に関する部位は2~5年間)保証し、万が一、保証期間内に不具合が発見された場合には、修補に要する費用の大部分について、住宅保証機構が保険金を支払うしくみです。

  





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