家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >オール電化の費用HOME > 住まいの情報 >オール電化の費用
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

オール電化の費用
ppck.jpg
巷ではオール電化仕様の家が一般化しつつあるようですね。

最近よく「オール電化にすれば費用はどれくらい・・」と聞かれます。

オール電化のシステムは、エコキュート、IHヒーター、床暖房、蓄熱暖房、太陽光発電・・などの設備が考えられますが、暖房設備や太陽光発電は、建物の規模や使用容量によって違ってきますから、ここではエコキュート、IHヒーター、にした場合の標準差額を計算してみます。

ネット上でよく「オール電化でエコキュートとIHヒーターに変更すると100万円の追加と言われたが・・」という書き込みを見かけますが、100万円とはボッタクリですよね。

エコキュー(370L)を電気温水器と比較すると10万円程度の差額、460Lでも15万円程度、ガスや石油ボイラーとの差額では20万円程度です。IHヒーターは標準的なガスコンロに対し電気工事をプラスした差額で10万円程度です。

ここで、最も差額が大きくなる仕様(ガスボイラー+ガスコンロをエコキュート460L+IHヒーター)で計算すると、30~35万円程度です。

これは業者取引原価なのでこれに深夜電力用計器や手続き費、エコキュート用基礎+設置費+利益を入れても追加差額は40~50万が良心的な価格といえます。(あくまでも標準的な器具を使用した例です。)

住宅機器のカタログには定価しか出ていませんが、一般的には業者には、取引量によって差は出ますが定価の40~50%引き程度で入るのです。
中には、消費者が知らないことをいいことに、オール電化仕様にするなら建物本体価格大幅値引きなどと唱って、オール電化仕様に大幅な利益を載せている業者もいるようです。

ですからオール電化仕様のエコキュート+IHヒーターで追加50万円以上は儲けすぎ、追加100万円は論外ですから、上記の価格を目安に交渉してください。

最近のニュースでは、エコキューとのファンによる低音公害が問題化しているようです。
エコキュートの貯塔タンク本体とは別に付いている、ヒートポンプユニットの音が深夜に隣家に響いて苦情が出ているのが報告されています。

ヒートポンプユニットは隣家から離れた方に向けて設置するか、地面に直接置かずに専用の基礎や架台で設置しましょう。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/651-220d7704
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。