家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >2世帯住宅の悩みHOME > コラム >2世帯住宅の悩み
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

2世帯住宅の悩み
fgko.jpg
二世帯住宅は新築でもリフォームでも悩みやトラブルが付き物といえるでしょう。
それは、住宅建築の内容よりも日常生活から来るが悩み多いといえます。

ほんの些細な事のように思えても、毎日の暮らしの中での事となると、段々とストレスがたまっていきます。

それが大きな悩みと発展してしまえば、家族の不仲を作り出し、せっかくお金を掛けて新築やリフォームしたても無駄になってしまいますよね。

特にトラブルが多いのは、1Fが親世帯、2Fが子世帯というように上下で住み分ける「上下分離型」です。
この形態が多いのは、費用も安く済むことが多く、リフォームの場合は特にこのパターンが多くなります。

上下分離型のトラブルで多いのは音の問題。

特に古い木造住宅をリフォームする場合は、2Fの音が1Fに響きやすくなっている事があり、それが発端となって家族の不仲を呼び起こしてしまうケースがあります。

私の知る例では、2階のTVやオーディオの音、子供の足音などがだんだんとうるさいと感じるようになって、親世帯がクレームをいうと、子世帯は音に敏感になり、それからはトイレやお風呂に入る音も気になって、プライバシーがないとノイローゼになってしまい、結局子世帯はアパートを借りて別居することになってしまいました。

ゆったりくつろぐことが出来てこその「マイホーム」なのに、これではせっかく2世帯住宅にしてもなにもなりませんよね。上下階の床音には注意を払って材料を選び、施工することが最低限のプライバシーを守るこになるでしょう。

また、玄関から別の「完全分離型」型は、それぞれのプライバシーシーは確保できますが、それぞれの世帯の断絶を生んでしまうケースがあります。

以前のお客様で、親世帯が子供が結婚する機会に自分の全額負担で「完全分離型」の2世帯住宅を建てましたが、世帯交流がなく、子供が出来ても孫は遊びにも来ない状態、「これでは収入の入らない間借り世帯を入れているのと同じだよ」とぼやいていました。

二世帯住宅にする場合は、それぞれの家族の 「生活空間の住み分け方法」話し合いよく考え造ってください。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/673-8f94fb78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。