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太陽光発電の発電効率
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太陽光発電を導入すると、「今何キロ発電しているのだろう?」「これしか発電していないのはおかしいのでは・・」という人も多いのではないでしょうか?

「3kwのシステムを導入したのにピーク時でも2kwしか発電していない、これでは・・・」という方はいませんか?

太陽光のエネルギーは、日本付近では最大で1平方メートルあたり1kW程度です。
もう一度カタログに記載された発電量を良く読んでみましょう。

「1平方メートルあたり1kWの強さの光」「太陽光発電パネルに垂直に入射」「パネルの温度が25℃の場合」と規定されているはずです。

3kw発電するには、上の条件が全て満たされた場合、その能力を持っているということであって、太陽が動いているためその条件になることはまずありません。

私の知っている方は春先に太陽光発電を導入し「真夏はどれだけ発電するか楽しみにしていたら春よりも発電しない、故障か?」といっていましたが、真夏はパネルの温度が25℃よりもかなり高温になるので発電効率は春よりも落ちるのです。

また、屋根に設置された状況でも、上記の条件の1つ以上が成り立たないことが多く、定格と同じ発電量になることはほとんどありません。

屋根に1面設置、2面設置でも発電量は変わってきますし、屋根勾配、地域の太陽光高度によっても違うのです。
また、太陽光パネルで発電された直流電気はパワーコンディショナーで交流に変換されますが、その時にロスが7約%程度でます。
さらに粉じん(黄砂なども)でパネルが汚れや電線の抵抗などでも発電量は落ち、約20%以上損失がでます。

ですから、「3kwシステムがピーク時でも2kwしか発電していない」状態でも正常に作動しているのです。

「これでは定格にはほど遠い発電量にしかならないじゃないか!」と思いますよね。

肝心なのは、導入前に現場調査をして様々な条件設定の上で、正確なシュミレーションをした提案がされているかどうかなのです。
シミュレーション結果と過去数カ月の発電量の比較してみてください。

1ヶ月ごとの発電量比較で各月の発電量がシミュレーション結果と差が出ないときは正常です。
数カ月間にわたって、発電量が低いときは、システムに異常をきたしている場合がありますから調べてもらいましょう。

太陽光発電を導入する時はシュミレーションによって何キロ設置にするか検討し、毎月の発電量を把握し、売電とのバランスを考えておかないと減価償却プランも狂ってきまいます。

現地調査をしっかりとやらず、シュミレーションが曖昧な業者には注意が必要ですよ。

また、毎年、毎月同じ時期に太陽の機嫌がよいとは限りませんから、長い目で見ることも必要でしょう。

  





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