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スマートハウス
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最近「スマートハウス」という言葉を目にすることが多くなっていませんか?
「スマートハウス」とはIT(情報技術)を使って家庭の消費電力を制御する住宅のことです。

経済産業省は、太陽光発電システムや燃料電池、家電を一元管理し、エネルギー消費を最適化する「スマートハウス」をスマートグリットの最小単位と考え、“未来の家”の具体像を巡って、今、官民がいろいろな形で実験を行っています。

「住宅自体がサービスを受ける共通インフラになることで、様々な企業が競争しながら様々な発想でソフト開発し、サービスを提供できる」との考えを基本に大手ハウスメーカーはこぞって実験を行っています。

しかし、家電を含め情報通信でつなぐには共通の規格が必須となります。

それに家電メーカー主導でホームネットワークを構築すると、通信方式や制御ソフトも独自のものになり他社製の家電や機器を接続できないから、スマートハウス内で家電や機器を制御するソフトウエアの開発は住宅メーカーが主導すべきだの声も出ています。

また、スマートハウスを普及させる大きな壁が、太陽電池や省エネ機器の設置面積の少ないマンションなどの集合住宅です。

「これらの問題が解決されればスマートハウスは一挙に普及できる」として、企業に加え大学研究者もエコハウスに取り組み始めました。

戸建住宅ならここ2~3年で、スマートハウスが実用化されるのではないかとも言われています。

ここ数年CO2削減問題から、太陽光発電、エコキュート、家庭用蓄電池・・・などからスマートハウスへと住まいの形態が大きく変化してきています。

しかし、住まいづくりの現場にいると、本当に一般消費者が望むような家づくりの方向になっているのか疑問に感じることがあります。

CO2削減は国を挙げての大きな目標ですが、それに多くの企業が飛びついて情報があふれ、内容を理解せずに太陽光発電やエコキュートを導入するとランニングコストが大幅に下がり得をすると考えていたが、あとで思惑と違ったという人も多くいます。

「スマートハウス」は都市機能と一体となり便利でしょうが、本当にそのようになることが魅力ある住まいなのでしょうか?
また、大手ハウスメーカーだけが先導する家づくりになってしまうような感があります。

大手メーカーの高額な住宅に手の届かない庶民にとって、スマートハウスは「高根の花」で別世界のことなのでしょうか?

今後のスマートハウスの普及は、消費者が魅力を感じるような新しいライフスタイルの提案と、庶民に買える価格帯で提供できるかどうかにかかっているでしょう。

  





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