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暖炉と薪ストーブ
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最近薪ストーブを暖房器具として使用する家が増えているききます。

それでは、暖炉と薪ストーブは同じような暖房設備と思っていないでしょうか?
実は大きな違いがあるのです。

暖炉は、耐火煉瓦や石材などで室内の壁に作られた凹型の炉と煙突で家屋の外部と直結しています。

炉内で薪やガスを燃やし、その熱で室内を暖房するが。煉瓦や石材に吸収されたエネルギーを用いて薪に輻射熱を与えて燃焼させます。

炉がオープンになっているため、暖まった室内の空気が炉から屋外に排出されてしまい、ダンパーなどで調整しますが暖房効率はあまりよくありません。

よく、外国の映画で、暖炉の前のロッキングチェアーでくつろいでいるが、膝かけなどをしている姿をみかけますよね。
暖炉で暖をとれるのは、燃料の薪などが燃えている直接の熱で、熱は上昇していまいますから足元はそれほど暖かないのです。

改良型は、完全に外部の空気だけで燃やして、熱交換器を用いて熱だけを取り出し、炎をガラス窓から見るタイプも出現しています。

それに対し薪ストーブは、炉が密閉されているので、鋳物からの輻射熱により遠赤外線の柔らかな暖房効果が得られます。また、暖炉とくらべ、薪の持ちが非常に良く、燃焼効率がよいのも特徴です。

夜寝る前に薪を燃やし、そのまにしても置火となって朝方まで(6~7時間)燃えています。 ただし、薪はクヌギ、ナラ、クリなどの広葉樹で1年ほど乾燥させないと効果はありません。

それぞれの魅力はというと、暖炉は、薪のはじける音や臭い裸火といった魅力があり、デザインとともに空間演出効果が大きいでしょう。

薪ストーブは、なんといっても輻射熱の暖かさと燃焼効率が魅力です。
最近はインテリアとしても評価の高い商品が多くなっていますよ。

最近薪ストーブを導入した方が、「ストーブで燃える薪の炎をみていると、時間の経つのもわすれ一日の疲れが取れてしまう」といっていました。

日常生活が時間に追われ、余裕がなくなってきていませんか?
チロチロと燃える炎をみつめ、時間を忘れてみてはいかがなものでしょうか?

  





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