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契約見切り発車に注意
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住宅の契約には、各住宅会社によって様々な形態があります。

全ての仕様を確認して見積書も納得の上で契約する例はそれほど多くありませんよ。

設計事務所などに依頼すると、仕様を全て決定して数社の工務店に競争見積を依頼しますが、それには時間がかかるのです。

一般のハウスメーカーでは標準仕様があり、それ以外の場合はオプションとしてカタログを見ながら検討しますが、契約を急がされ、細部の仕様検討は契約後の流れの中でといった、「見切り発車契約」となるとこが多いのです。

「希望の仕様ですと、おおよそこれくらいの予算幅ですが、色やデザインは契約後に選ぶことができますから・・・」といって契約を急がされます。

それらの内容は、建材から設備器具、証明、建具、クロス・・・と様々な範囲に及びます。

しかし、「あとで選べますから・・」が曲者なのです。

「後日カタログを見てじっくりと検討して・・」とお考えていると、突然、カタログとともに「1週間以内に決めてください」と話があったりします。

私の知人もこのことで某ハウスメーカーに対し怒っていました。

3か月の工期なのに2か月ほど過ぎても細部の仕様の打ち合わせがなく、やっと打ち合わせになったと思ったら「工期が迫ってますので1週間以内で決めてください」と言われたそうです。

仕上げの内容は、現場を確認しながらじっくりとと思っていたそうですが、そんな余裕はありません。
また、ハウスメーカーなのだから専門家が、仕上げ材選択のアドバイスなどをしてくれるのかとおもったら、営業マンが希望したカタログとサンプルを持参して「自分で決めてください」と言われたそうです。

ハウスメーカーなどは、アドバイスなどの行為は、しないところが多いのです。
後でそれがトラブルの原因となった場合を考えると、「それはお客様が自分で選んだのでしょう」という立場にいたいからですよ。

契約前は至れり尽くせりの態度が、契約するとこのような流れ作業のようになってしまいますよ。

さらに、それらの希望した仕様に変更した場合の見積すら提出されないそうです。

「あれほど楽しみにしていた家づくりが、これではがっかり、借家の立ち退きも決まっているので工期の延長もできないし、ハウスメーカーのペースに押し切られてしまったよ」といっていました。

家を建てる時の施主の楽しみは、間取りの計画と仕上げ材の選択ですよね。
しかし、このような流れになったのでは、楽しみも半減してしまいます。

やはり契約前に、納得のいく仕様を決定することが大切ですよ。

  





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