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完全主義の落とし穴
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マイホームを計画すると「失敗してはいけない!」と、あれもこれも全てパーフェクトにと考えていませんか?

全てを問題なくパーフェクトにという完全主義的な思考になってしまうと、意外な落とし穴に嵌ってしまう場合がありますよ。

それは、どのような点かまとめてみましょう。

<効率性の低下>

「完璧」にこだわると、あれもこれもと必要以上に情報を集め過ぎ、選択に時間がかかり重要なポイントを見過ごしてしまう場合があり、かえって効率が悪くなる。

<効果の見極めが出来ない>

必要かどうかを検証しないまま、アレコレと手を加えてしまい「自己満足」に陥り、かえって効果的なものでなくなるおそれがある。


<選択が先延ばしになる>

すべてを完璧にしようとすることで、本来はシンプルな選択事項まで過度に複雑に考えてしまい、いつまでも内容が「未完」のまま、先延ばしになってしまうおそれがある。

<木を見て森を見ず>

完璧にこだわりすぎると、どうしても細部に目がいきがちで大きな視野で捉えることが出来ず、大切な事項やビジョンを見逃すことになりかねない。
「求めている結果は何なのか」「そもそも本来の目的は・・」を考える。

<根拠のない問題に大騒ぎ>

他人やネット上の情報で根拠のないものでも、疑心暗鬼になってしまい、気にする必要のない些細な事柄が気になり過剰に捉えてしまう。
また、このような方は専門家の意見を無視し、自分で調べないと満足できない人が多く、本当に重要なことを見落としてしまう場合があります。

以上のことが、「すまいの完全」を求めると、起きやすくなってしまいますよ。

物事には必ず表と裏があります。

例えば、地域の気候に関係なく高気密・高断熱の完全を求めるあまり、開口部が小さく少なくなって、室内の風通しがわるくなってしまい、内部結露が発生してしまう例もあります。

これを避けるには、重要で影響度の高い事項に集中し時間を使い、そうでないものは優先度を下げることを考えましょう。

迷いが出たら、あなたのマイホーム計画本来の目標に照らし、「重要性」と「必要性」を基本に考えてみましょう。

  





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