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住まい||住宅|不動産|予算

コレクティブハウス
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「コレクティブハウス」とは、北欧の国々では一般的に建ている共同生活の新しい暮らし方を提案した家です。

建物の内容は私的な空間は最小限に抑え、コミュニティ空間、食堂、トイレなどを共有する空間として造られます。

似たものでは、中国には血縁一族が住む巨大な土の家「客家(はっか)の土楼(どろう)」があります。
それぞれの「客家土楼」には、代々決められた共同生活と社会生活のルールがあり、著名な人物を輩出したいますよ。

コレクティブハウスの生活スタイルは、様々な年代、多様な家族形態の方々が、自分たちでルールを決め、共同の作業(食事当番など)を行い生活する住まいで、個人のプライベートな空間を確保し自由に共有空間への関わり加減を決める事ができることを原則としています。

以前、ブログで コーポラティブハウス を紹介しましたが、それは同じ程度の規模の住居を望む家族が組合を作って共同住宅を建てるもので、「コレクティブハウス」とは異なります。

日本ではNPOコレクテイブハウジング社が民間賃貸のプロジェクトが完成していて、最近巣鴨で見学会がひらかれました。
「巣鴨フラット」は11戸の小規模のプロジェクトで女性8名、男性9名、その中で子どもが2名暮らしていて、トイレ、浴室は私的空間となっています。

入居者も、高齢者、若者、独身、家族が混在して暮らしていて、大きな家族のような様相となっています。

今でも、村単位の村落には共同生活のルールが存在します。人口の集中する大都市圏においては、住宅地やマンションなど優れた住空間が造られていますが、それぞれの住居単位の地域コミュニティは希薄になってきていないでしょうか?

現代は、少子化による核家族、高齢化時代による高齢者のみの住居が増えており、世代の断絶などから様々な問題も生まれています。

女性の独立者も増え、地縁血縁も薄くなりつつある時代に、年代が偏らず高齢者、若者、独身、家族が混在して暮らす、コレクティブハウスの生活は新しいライフスタイルの提案となっています。

  





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