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住まい||住宅|不動産|予算

家づくりの手順
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最近よく質問されることに、「家を建てたいが何から始めてよいかわからない?」と聞かれます。

巷には、最新の住宅工法や住宅設備の情報があふれ、どれを選んでよいかわからないという状態ではないでしょうか?

例えば、窓の断熱性能にこだわれば、その専門的な情報はどんどん撮り入れ出来る環境にありますが、そちらに集中してしまい、肝心の壁・床・天井の断熱性が窓の性能とバランスが取れていない建物が多くあります。
こような家が、「窓は結露しないのに壁が・・・何故?」という結果になります。

いわゆる「木を見て森を見ず」の状態で、家づくりが先行してしまい、着工したり完成して生活が始まってから、「こうすれば良かった」という方が多くいます。

まず、部分的な情報からはいるのでなく、家づくりの手順をシンプルに考えてみましょう。

よく、ハウスメーカーや住宅関連メーカーのHPにも「家づくり手順」は出ていますが、その会社にとって都合の良い手順でしかないのです。

1、資金計画

当然のことですが、自己資金、借り入れ金を考えないといけませんよね。
まずは、自分たちの借り入れと返済能力を知ることが大切です。
また、土地から購入するのか、建物だけを注文で建てるのか、それとも建売住宅を購入するのかによっても違ってきます。
さらに、住宅ローンの選択が重要な時代となってきて、住宅ローンの選択内容で将来の生活設計が決まります。

2、家族会議

自分たちはどのような家に住みたいのか、構造や工法はどのような家か、間取りや必要な広さと部屋数、収納面積、予算にあった家とは・・を家族で会議して基本的な方針を決めましょう。

3、建物見学

1、2の内容が固まってから、展示場(モデルルーム)などを見学することが大切です。
展示場は豪華に飾られた不特定多数の顧客を対象としたイメージ商品ですから、実際に建つ建物よりもはるかに高価な空間です。

豪華な空間に目を奪われてしまい、いつの間にかハウスメーカー主導の家づくりとなってしまいがちですから、基本的な方針を決めて見学することをおすすめします。

どちらかというと、展示上よりも実生活が見える完成見学会の方がおすすめでしょう。
(完成見学会もメーカーの宣伝になる高価な家しか行わないのが実態です。注意して見ましょう)

4、基本計画と業者の選択

この段階で、どのような構造・工法にするか、設備内容や間取りの考えなどをまとめ、業者を選択しましょう。
この時点で一社に絞ってしまうのでなく、数社(2~3社)選択し細部の仕上げや設備機器の条件を提示し、同じ条件で見積を提示させ検討することが大切です。

よく、鉄骨、2X4、木造の住宅メーカーをひとまとめにしてどこが良いか比較する人がいますが、構造や工法が違っては値段だけの比較でしかなく、建物を比較検討したことにはなりませんから、同じ工法の業者で比較検討することが大切です。

5、細部の検討

業者の選択が決まったら内容を再度検討し、納得がいくまで打ち合わせすることが大切です。
担当営業は契約を急ぎますが、納得がいかない状態で契約だけはしないようにしましょう。

以上が住まいを契約するまでの家づくりの手順です。
最近は、条件付き土地なども多く、数社の検討が出来ない場合もありますが、基本的な家づくりの手順を押さえ、部分的な所から始めないようにしましょう。

  





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