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窓口アンケートに注意
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家を建てようとすると、参考になる3つの窓口があります。
しかし、そこにはそれぞれ顧客獲得のための周到な罠が用意されていますから要注意ですよ。

1、住宅雑誌の実態

家を建てようとする方なら、住宅雑誌を数冊買い込んで書んではいないでしょうか?
このような住宅雑誌の記事と広告を区別すると、半分以上広告の場合もあります。

特に月刊や季刊の住宅雑誌は、住宅会社及び関連企業の商品広告掲載料で成立していますから、掲載広告主の不利になる内容は絶対掲載しません。

その結果、あたりさわりのない情報しかのせることができず、本来ユーザーが望んでいるような情報は得られません。

例えば「外断熱工法特集」が出ていても、どこの雑誌も似たような内容で、記事そのものが共同広告のような媒体です。

2、展示場の見学

各地にある住宅展示場は、各種工法のハウスメーカーが出店して、イベントで景品ももらえるし、子供が喜びそうなショーをしていたり、住まいを計画する上で現物を見られるので、とても参考になりますよね。

住宅展示場運営会社はイベントを催し集客をしますが、そこで記入したアンケートはそこに出店している全ハウスメーカーに均等に、来場者名簿が配布されます。

「私は2社しか見なかった、アンケートは一社だけなのに」といっても参加業者一斉にスタートラインにつき営業が開始されます。

住宅展示場運営会社は、出店している住宅会社からの出店費で維持していますから、参加企業の営業フォローの一環として行っており、展示場へ行くなら展示場に出展している全メーカーと対応しなければいけないと、覚悟してください。

3、無料住宅セミナーの実態

「無料家づくりセミナー」というのも、チラシやネットでよく見かけますよね。

セミナー主催者はどこでしょうか?
最近は地方新聞社だったり、不動産グループだったりと一見ハウスメーカー名が表面に見えない仕組みの多いですが、セミナー講演者がハウスメーカーの社員や系列銀行マンだったりします。

「無料のセミナーなら相談だけでも・・」と安易に考えていませんか?
それこそ「タダより高いものはない」の典型で、主催メーカーの戦略にはまっているのですよ。

ここまでの3つの窓口に共通していることは何でしょうか?
もうお分かりかと思いますが、「アンケート記入」です。

あなたの個人情報と要望が入ったアンケートと引き換えに「家づくり情報」がもらえる仕組みです。

ハウスメーカーは「あの手、この手」で「あなたの情報」が欲しいのです。
ハウスメーカー営業マンが会社を変わると、別な会社にも情報は流れ、突然聞いたことも訪ねたこともないハウスメーカーの営業マンがドアの外に立ちますよ。

家づくりは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所など住宅関連業者と関わらなくては出来ません。
しかし、どのような家を建てるのか、どのような企業で建てるのかをしっかりと計画し、安易なアンケートによる個人情報の流出は避けるようにしましょう。

  





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