家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >旗竿地の利用HOME > 不動産の知識 >旗竿地の利用
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

旗竿地の利用
hakohako.jpg
道路から細い路地状の部分を通って、奥へいくと建物を建てる土地が広がっているような土地を「旗竿地」と呼びます。

この旗竿地は一般的にあまり人気のない敷地延長の土地といえます。
なぜかというと、道路に接している面が少なく周囲を家で取り囲まれてしまい、日当たりが悪いのが一般的です。

簡単に言えば、方形にととのった土地のように開放感が得にくいのが欠点といえるでしょう。

しかし、地価の高い人気の地域では、周囲の地価に対し「旗竿地」なら意外なくらい安い物件がでることがあります。

最近、この旗竿地の件で質問がありました。
「大変気に入った環境の場所で値段も周囲と比べ格安ですが、敷地が道路から8mほど奥にあり通路は2.6m の幅です・・(中略)、私の条件でこのような土地を有効に利用するにはどのような方法があるでしょうか?」という内容です。

まず、旗竿地でも利点はあります。
道路から奥に入っている分、プライバシーを確保しやすい点です。

また通路が2.6m なら軽自動車、自転車などの駐車スペースにも十分利用できます。

間取計画の上では日当たりが問題ですが周囲の状況に応じて、吹抜けと、明かり取り窓、天窓などを上手に設置すれば対応できます。

解放感や景観が欲しいのであれば、二階リビング案も面白いです。
私も旗竿地で設計したことがあり、一階は中庭を中心に浴室、洗面、トイレと寝室を配置し、2階にリビングと和室を計画し、お客様にとても喜ばれた経験があります。

このように人気のない旗竿地ですが、人気がある場所や駅に近い場所などでも大変安く手に入れる場合がありますから、不動産屋などを歩いて検討してみてはいかがでしょうか。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/748-ff350840
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。