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住まい||住宅|不動産|予算

育てる住まい
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「やっと完成した夢のマイホーム」しかし、人の住む家、暮らす家に完成という言葉はありませんよ。

マイホーム完成までの経過を考えると、設計段階では空想の世界だったはずです。
住宅関係の雑誌をみたりして、夢を膨らませ、現実と摺り合わせして出来あがった家は、当初の空想の家とは違ってきているはずです。

設計図の段階では立体空間が現実としてとらえることが出来ず、形が出来上がるにつれて生活空間を捉える事はできますが、実生活が始まり暖かさ、涼しさ、感触、利便などを肌で感じてこそ暮らす家が現実となります。

誰もが、あれほど打ち合わせしたのに、出来上がって入居した時点からも多くの改善点が浮き上がってくるはずです。

「大金を払ってやっと作ったのにそんなものなの?」と思うかもしれませんね。

それは、家を作る時のノウハウや情報は、雑誌だったりハウスメーカの指導などで、あくまでも一般向けの情報であり、あなたの暮らし方を対象にしたオリジナルなものではないからです。

マイホームを完全に自分たちの肌、感性にフィットさせるには、まさに出来た時点からがマイホームづくりの始まりといえるでしょう。

マイホームでの暮らしが始まって生活の変化とともに生活空間も変化します。

住む人は、確実に成長し、年齢を重ねて行くとともに、マイホームも太陽の紫外線や風雨などで外部素材は確実に劣化し、内部空間は生活活動で内装、設備にも様々な傷みが生じます。

若い時に計画して造った家は、加齢や身体機能の低下とともに使いづらい部分も発生します。

しかし、人の身体を家に合わせることはできませんから、家を住む人の家族構成、身体機能の変化や感性に合わせてゆくことになりますよね。

逆に考えると、最初から厳しい予算の中で背伸びして100%の家を目指さず、完成してから考えていく部分があった方が良いのかもしれません。

家は出来あがった時が最高の状態で、なにもしないとそこからは衰退の一途をとなってしまいます。
住んでからどのように住まいを維持していくかは、住む人の住まい方に合わせながら家を成長させなければなりません。

  





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