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自然素材の維持管理
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自然素材を使った内装仕上げの家が増えていますよね。

無垢(ムク)材のフロアー、漆喰壁、珪藻土壁・・・などが挙げれれます。
自然素材は室内環境が人に優しく、また優れた調湿機能があります。

しかし、自然素材にあこがれて造ったのはよいが、意外とお手入れの方法がわからなかったり、間違った方法で維持管理している方も多いようです。

先日も、珪藻土壁が汚れてきたので水拭きしたら汚れが広がってしまったという話がありました。
こうなると、上から塗り直ししかありません。

自然素材建材の手入れ方法を特に上記の3っつに絞って説明します。

1)無垢フロアー

無垢のフローリングは本来「乾拭き 」が一番よいのです。強く絞った綺麗な雑巾でからぶきし、煎った米ヌカを布に包み茶巾状にした「ぬか袋」を使って床をこすると床に自然の光沢が生まれてきます。

しかし、これはでは現代の日常生活では大変、ワックスをかけるのが一般的となっています。
でも、せっかく自然素材を使っているのに、ワックスの材料を厳選していますか?面倒だからといって、市販の一般フロアーワックスを使用してはいませんか?

使用するワックスも自然素材の植物性油脂や蜜蝋ワックスなどでないと無垢材を使用している意味がなくなってしまいます。

無垢フローリングの詳しい手入れに関しては、こちらを参考にしてください。

  無垢フローリングの手入れ

2)漆喰壁(内装のみ)

漆喰壁は汚れたら水や洗剤などで拭くことができます。
また、部分な汚れなら消しゴムでこすったり、目の細かいサンドペーパーなどでこすることが出来ます。

3)珪藻土壁(内装のみ)

珪藻土壁は乾いた布で常時乾拭きをしてください。珪藻土はもともと壁全体が均一な色調でないので部分的な汚れの場合、漆喰と同じように目の細かいサンドペーパーをかけるか、綿棒などに水を含ませ、ぼかすのも材質によっては効果があります。
現在、珪藻土は多種の商品が販売されていますから、商品の手入れ方法を良く確認しましょう。

このように、自然素材の建材は維持管理もその性質をよく知って対処しないと効果がありません。

特に塗り壁類は、ヒビが入ったり、汚れがひどくなったりすると塗り替えることになってしまいます。

自然素材を使った内部空間は、人と環境に優しい贅沢品といえます。しかし、維持管理を間違えてしますと何の効果もなくなってしまいますから上手に対処してください。



  





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