家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >高気密・高断熱は完成してから・・HOME > 家づくりノウハウ >高気密・高断熱は完成してから・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

高気密・高断熱は完成してから・・
a0iiyt.jpg
「高気密・高断熱住宅」という文字がどこでも見られるようになってきましたよね。

ハウスメーカーは比較法として「気密―相当隙間面積(C値)」「熱損失係数(Q値)」などで表現しますが、どこからが「高気密・高断熱住宅」定義はなく好き勝手に使われているのが現状でしょう。

中には、「高気密・高断熱住宅」の建売り住宅を購入したが、その効果が全然感じられないので測定を依頼したら、「昔の家に比べたら今の家はアルミサッシなので高気密」といった程度の数値しか出なかった家もあるそうです。

それでも「高気密・高断熱住宅」表示をしても違法にならないから不思議ですよね。

「高気密・高断熱住宅」をうたうなら、最低でも一般地域ならC値が0,5以下、Q値が1,5以下は必要でしょう。
寒冷地や、北海道などではQ値が1,5以下でも足りません。


また、「高気密」と「高断熱」は必ずセットであることが条件です。
そのどちらかが欠けても、それぞれ高性能は発揮できませんし、偏った欠陥住宅になってしまいます。

「健康」「快適」「省エネ」がキャッチコピーの「高気密・高断熱住宅」ですが、その数値が実際に発揮されているかの「完成後試験データー」は必ず求めて確認しましょう。

さらに「高気密・高断熱住宅」は高度な施工精度が求められます。

完成後数年にして、ただの家になってしまう例もあります。
完成した当時は数値データーも問題ないが、施工内容がわるく数年で気密が悪くなってしまったのです。

高気密で気密工事に欠陥がでると結露やカビがその地点に集中してしまいますよ。
こうなると、ただの家どころか欠陥住宅ですよね。

高い金額をつぎ込む「高気密・高断熱住宅」は、完成して「健康」「快適」「省エネ」が維持出来てこそ意味があるのです。

「高気密・高断熱住宅」を求めるなら、ハウスメーカーの数値表示を鵜呑みにするのではなく、その住宅がデーター通り完成し維持されているかどうかを調べる必要があるでしょう。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/775-b319fc51
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。