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家は3回建てないと・・・
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「家は3回建てないと満足出来ない」という言葉が昔からあります。
それは昔の金持ちや成金の話で、現在の一般人にはとても考えられない話ですよね。

それに、現在は技術の進歩が速く、また情報が多く溢れ、仮に3回建てることが出来たとしても満足できないかも知れませんね。

しかし、その言葉をよく吟味すると、それだけ家づくりは難しいということです。

以前は家を建てるというと「楽しみ」と答える人が大半でしたが、最近は「ストレスを感じる」という人が多くなっているそうです。

確かに依然と比べると家づくりに対する情報量の多さ、金融システムの複雑化などで設計の立場でもストレスを感じる面が多くなりました。

しかし、家を建てるということは、暮らしの基となる「衣・食・住」の基盤をつくることです。この基盤が楽しいものでなければ、楽しく生活することができなくなってしまいます。


家づくりの情報に振り回され、造ることに集中してしまい自分達の生活スタイルを忘れてはいませんか?

よく、雑誌などを見てこのような空間が欲しいと、普段の生活とかけ離れた要望をする方がいますが、いざ生活が始まると有効に生かされなかったり、物置き場になってしまったりする例を多く見てきました。ちなみに私の家の8帖和室も有効に生かされず、床の間は物置き場となっています。

中には、家族の希望の間取りに凝り過ぎて、コミュニティが絶えてしまたという人もいますよ。

豪華な空間に見合ったインテリアはできますか?外構工事まで計画されていますか?防犯の問題は?家族のコミュニティは?子供の成長を考えた間取りは?・・・・

一般的に、家を建て替えたりする人はムダを廃し、間取りがシンプル化します。(大金持ちは別)

現実には何度も家を建てることはできません。家を建てるとは、家を完成させるのが目的ではなく、暮らしの安定基盤をつくるのが目的なのです。

家を建てる、設計するとは、自分たち家族の暮らし方のトータルバランスを考えることが必要となるでしょう。

  





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