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真夏の基礎工事
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真夏は冬と違って熱いので基礎工事のコンクリートは気温に注意しなくても大丈夫と考えたはいませんか?

真夏の日差しはコンクリートが早く乾いてしまい、クラックが発生しやすくなります。
原因はコンクリートが急激な温度変化を嫌がるということです。

それを防ぐには,型枠に散水したりして湿気を持たせます。
ですから、大雨でなければ梅雨時期は真夏ほど日差しも熱くならず、湿気があるので基礎工事に最も適した季節なのです。

素人の方は「え!コンクリートを打設するのに雨は大敵なのでは?」と思うかもしれませんよね。

よく基礎コンクリートを打設して翌日から雨などの場合、心配で「大丈夫なのか?」と相談されることがありますが、そのような場合は基礎コンクリートにとっては「恵みの雨」といえます。心配は必要なく、むしろ喜ぶべきなのです。


しかし、夏場の雨は良いといっても、コンクリート打設中や打設してから3~4時間までの大雨だと困りますので打設を避けるか、雨養生が必要です。

特に最近は突然天候が変化してゲリラ豪雨などがありますから、打設時の天気には注意しましょう。

真夏は晴れるとコンクリートにとって乾燥が早いですから、できれば打設翌日から3、4日程度は湿っている状態が理想なので、散水などすると強度のあるコンクリートとなります。

基礎工事は冬季の寒い時のコンクリート打設は皆さん心配しますが、基礎完成後コンクリートにヒビが入っている例は、真夏の基礎工事の方がはるかに多いのです。

今年は梅雨明けも早く、もう朝から真夏の日差しが照りつけていますから、これから基礎工事をする方は参考にしてください。

  





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