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土地の見えない強度判断
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土地を探している方から次のようなメール相談をいただきました。

「ブログの内容を参考に土地を探しています。住環境などの目に見えることは判断できますが、地盤の状態など目に見えない部分を素人目で判断する方法はあるでしょうか?、最終的には地盤調査が必要なのでしょうが購入する以前での注意点は・・・」という内容です。

確かに土地の地盤内部を見ることはできませんが、ある程度地盤の強弱などが判断の目安となる、調べ方を書いてみます。

1、その土地のそばに大きな河川はないか、その土地が過去に池や
  沼などを埋め立てた場所でないか。

2、周辺の道路をみて舗装に亀裂が入っていたり波打っていたり、
  所々陥没していないか。

3、周囲の建物の基礎や塗り壁外壁にヒビが入っていないか。

このような場所が地盤の弱いエリアと言えるますから注意が必要です。

特に、道路よりもある程度高いのがよく、土地が道路より低いと、大雨のときなどに雨や土砂が流れ込んでくる場合があります。

「土地購入は悪天候のときに調べろ」と昔から言われている格言です。
大雨の時に土地の、水たまりとその後の水はけは、側溝の流れと道路の状況は・・・などを調べるようにしましょう。

検討中の場所が洪水などの心配が考えられる場合、大雨のときに川が氾濫したりすると、どこがどのくらい浸水するのかを自治体が予想した「ハザードマップ」を調べておきましょう。
ハザードマップは市役所などで調べられますし、HPで調べられる自治体もあります。

また平地の土地以外に、山林を切り開いたりした造成地でも地盤に関して注意すべきところがあります。

1、山林造成地は自然の地形を均して造成しますから山を切った「切土」と、谷を埋めた「盛土」があり
  危ないのは「切土」と「盛土」の境界ラインが入っている土地ですので不動産業者から土地盛切図を
  見せてもらい確認しましょう。

2、切土であっても宅地仕上げ地盤は0.5~1.0 m程度盛ってあるのが一般的で、特に造成地の
  はずれで斜面に土留めをして盛ってある場合は要注意の土地です。山林の土地を有効利用
  したいがために、無理した造成をする場合があります。(下図参照)
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