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こんなリフォーム業者に注意!
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悪質リホーム業者が後を絶たず、被害で泣いている人が増えています。

最近もリフォームした人から次のような話を聞きました。

突然、大工さんらしき人が尋ねてきて「近所で仕事をしていたのですが、屋根から見たらお宅の軒裏近くのモルタル壁に大きな亀裂が入っていますよ、もしよかったら詳しく見てあげますか?」

あわててその場所を見あげたが「下からはちょっと見えない場所ですよ、3月の地震で亀裂が入ったのかなあ・・・」

言われた方は不安になり、梅雨も近いので雨漏れしたら大変とすぐ見てくれるよう依頼しました。
渡された名刺には「りフォーム会社○○」となっていたそうです。

さっそく翌日には長い梯子を持参して調査に入ったそうです。
翌日には見積書を持参して、「近所の仕事のついでですから安くしておきました」
見積の内容は、軒天の一部を貼り替え、塗装、モルタル補修、コーキング、施工足場で20万円ちょうどだったそうです。

「意外と安いな、そんなものでできるのか・・」とそく依頼したのが悲劇の始まりでした。

夕方には契約書を持ってきて「明日から仕事をします」と、とても段取りの良い話です。

仕事が始まると「軒裏をのぞいたらもう雨が入って木材の一部が腐っていますね、他にも悪いところがあるか調べてみましょう」と言うので調べてもらうと、「床下の木材が、ベランダの防水が、柱が、梁が・・・」と次から次へと出てきます。

「築25年、大切に手入してきたがそんなものかな・・」と妙に納得し、建てた工務店は存在しないので、「この際大規模リフォームをしよう」と悪いところを徹底的に直してくれるよう依頼したそうです。

リフォーム工事が完成した時の支払い金額は、約650万になっていました。

これで悪いところは直り、リタイアしたばかりだし老後も一安心と思ったそうです。
しかし、数日後には床下を直したのに床鳴りがして、外壁とベランダ防水からは雨漏れ!

あわててリフォーム会社に電話すると、もう存在しなかったそうです。

どのような仕事内容になっているのか市内の工務店に見てもらうと「ひどいな~、こんなデタラメ仕事でよいなら、うちでは200万円もしないよ」と言われたそうですよ。

結局、雨漏れ、床鳴りを直すのにまた出費です。

この話は、悪質リフォーム業者の典型的な営業スタイルが含まれていますからまとめてみます。

1、普段では見えないところの問題を指摘して不安を煽る。
2、ついで仕事だから通常より安いと錯覚させる。
3、即刻契約に持ち込み仕事を始め、考える時間を与えない。
4、当初は安い見積で安心感を与え、リフォーム内容を増やしていく。

この方は当初の出会いから、いろいろ調べてくれるし金額も安いし、親切な業者だとすっかり信用してしまったそうです。

話の内容だと、当初の外壁のひび割れの話も怪しいですよね。

見知らぬ業者の突然の訪問には、皆さんも注意してくださいね。

  





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