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土地の現状と建物
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家を建てるのに土地を探しては条件が合わず、5年程度経過している人がいました。

初めて合った時はすぐにでも設計を頼むような話でした。

私も知人の不動産業者を通して何件か紹介したのですが、条件設定のハードルが高く「なかなか気に入った土地が見つかりません」とずるずると延びていました。

特に近年は良い環境や便利な地域の土地は「建築条件付き」が多く、条件なしの良い土地を探すのは困難になってきているようで、結局条件付き土地に流れていきました。

この方とお会いしてからの土地の動きをから考えると、特に都市部では良い条件の住宅地は年々減少しているように感じます。

都市部から郊外に広がっていく宅地造成地は、完成すれば良い景観であっても、元は田んぼや沼地、河川流域の地盤の弱い場所・・といった、以前なら不動産業者が手を出さないような所が多くなってきています。

逆に言えば、良い条件の土地は減ってきていると言えるでしょう。

ネットの土地関連サイトをみても「このような土地は選ぶな」「良い土地の条件は」といった文字が飛び込んできますが、それらを参考にしても現実はなかなか・・・といった所のようです。

私もブログの「土地を探す」コーナーにいろいろと書いていますが、「参考になりましたが結局このような土地を購入したので、どのような対策をした方が良いでしょう」といった相談が時々きます。

特に東日本大地震後は、「このデーターは地盤が安定しているか」「このようなデータだが地盤改良は業者のすすめる方法で良いか」といった内容が多くなっています。

このことからも、良い土地を求めて知識を得ても、土地売買に関しては買い手側よりも売り手側の思惑で操作されているのが現状といえるでしょう。

しかし、最低限の予備知識を備えていないと、ライフラインも満足に備わっていなかったり、法制限で厳しい条件の土地を買わされてしまう場合もありますから注意してください。

土地に関しての厳しい現状を述べましたが、理想的な土地であってもそれを生かした建物が建てられなければ住宅としての価値はありません。

「自分にとって理想的な土地は困難な時代」それならば不足分を建物計画で補う時代と言えるでしょう。

  





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