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住まい||住宅|不動産|予算

マイホームと二つの契約
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マイホームを手に入れるには二つの契約が存在します。

一つは住宅業者との「工事契約もしくは売買契約」でもう一つは「住宅ローン」の契約です。

工事契約に対しては「どこの業者が優れているか、安いか、良心的か、安心できるか・・・」と様々な心配をして選びますが住宅ローンに関してはどうでしょうか?

「今なら銀行からいくら借りられるか」だけでマイホームを計画していませんか?

お金を貸す金融機関は「想定」されるリスクを見極めて、出来るだけ損をしないようにと安全措置を講じています。

しかし、それはあなたの現状の社会的地位や収入、担保物件の評価でしかありません。

夢のマイホームをやっと手に入れた喜びに浸っても、金融機関側からすれば
「この家はローンが完済するまでアナタのモノじゃないんですよ!」となります。


そのため、火災保険に加入し、ご主人には生命保険に加入し万が一の場合には、保険金で貸付残額を支払うシステムとなっています。

家を建てたら自分の持ち物である「所有権登記」をします。

しかし、文字どおり誰に対しても自分の家だと主張できるのは、住宅ローンの残債、借金がない場合です。

住宅ローンを借りれば「抵当権」がくっついてきます。

これは「もしも住宅ローンの返済が出来なくなったときには、銀行が差し押えて競売にかけ債権回収を図る」という約束なのです。

競売にかけてもなお残債が残った場合には、それも自分たちで返済しなければなりません。

もし、転勤などで自宅を売ろうとしても、ローン残額を全部支払って抵当権を抹消しなければ誰も買ってくれません。

結局、残債がある間は自分勝手に処分するこは出来ないのです。

また、住宅ローンの返済は20年、30年、35年と長期間なのに対し、住いの価値は年々目減りしていきます。

よく「そこまで考えなくても将来のことは分からないのだから・・」という人がいますよね。

確かに気にし始めれば家づくりなど出来ないかもしれません。

しかし、見切り発車での家づくりは、絶対に避けたほうがいいのです。
「想定外だった・・」では取り返しのつかないことになってしまいますよ。

家族の現状、そして将来計画を家族で話し合い見通して、様々なリスクを想定した上での計画が大切です。

それに住宅ローンの返済のために、生活のすべてが縛られてしまうような計画は立てないようにしないと「夢のマイホーム」とは言えませんよ。

「夢のマイホーム」が「とても夢のない話」になってしまいましたね。

でも、マイホームを手に入れるのに存在する2つの契約は「住宅ローン」を優先的に検討し、それに見合う「工事契約もしくは売買契約」を検討するようにしましょう。

  





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