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確認申請後の変更
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家を建てるのに確認申請を出しますが、確認申請が許可されてから変更したいという話があります。

「あれほど細部までチェックしたのに、どうしても直したい!」「図面を再度確認したらここが忘れていた」という話は大変多くありますよ。

確認申請は、軽微な変更は完成検査じに変更箇所を届ければ良いのですが、計画変更扱いとなると計画変更図書を作成し、再度審査料が発生します。

確認後の計画変更はどのようなものかというと、「配置の変更」「耐力壁の内容変更」「開口部の変更に伴う採光面積の変更」「屋根、外壁材などの防火に関する材料の変更」「内装制限に関する変更」・・などが上げられます。

例えば、居室の窓を同じ位置大きくするには問題はありませんが、窓を小さくするには採光面積に影響がないか計算しなければならないのです。

特に注意しなければいけないのが配置の件です。
素人の方は、縮尺された配置図を見てもわかず、現場で地縄を張って建物と隣地や道路との距離が把握でき、やっと実感できるのが現状でしょう。

地鎮祭などで地縄をみて、「あと1mくらい道路から離して・・」では、計画変更の対象となってしまいます。

配置の変更は行政に違いがあるかも知れませんが、私の地域では50cmまでは軽微な変更扱いとなっています。

配置の計画は、確認申請を提出する前に現地を良く確認しましょう。

ある、お客様で以前家を建てた人のアドバイスで「確認申請はあとでも変更できるから・・」という話を聞き、そのつもりで現場が始まってから変更を言ってきた人がいましたが、計画変更の内容で工事以外にも追加費用が発生しました。

完了検査が義務つけされてなかった以前は、確認申請は形式的なものという考えがあり、確認申請と完成物件に違いのある住宅が多かったのですが現在は上記のように厳しくなっていますから注意して下さい。



  





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