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住まい||住宅|不動産|予算

新年に思う
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あけましておめでとうございます。

今年の仕事始が本日からなので、ブログも昨日まで休んでいました。

元旦に初詣に行ってきましたが、行く途中いまだに屋根にブルーシートが掛けてある家があり、昨年の大地震の影響がいかに大きかったかを思い出します。

正月に建設業をしているいとこが訪ねてきました。
あまり元気がないのでどうしたのか尋ねると「クレーマーに困っている」とのことでした。

どのような内容か詳しく尋ねると、昨年の大地震前に引き渡した家が、地震後の補修でトラブルとなっているようです。

さて、「クレーマー」という言葉は私はあまり好きではないし使いません。

お客様にしても、「クレーマーのように見られたくない」と発言や行動を我慢する人も見られます。


逆に、欠陥被害に遭い本当に困っているのに住宅会社から「クレーマー」扱いにされている人もいるようです。

一般的に「クレーマー」とは、欠陥被害や工事中のトラブルから発生し、解決が困難なことから非常に神経質で感情的になることからの行動でしょう。

「クレーマー」とはあくまでも作り手側の都合のよい言葉と考えます。

それは、今まで私の経験した欠陥住宅やトラブルの事例が、設計者、施工者側に非があったのが大半だからです。

しかし、大手住宅会社はクレーマー専門の対策部門があり、専任の弁護士まで抱えています。
何か問題が起これば、その会社に金銭的実害が及ばないように蓋をしようとします。

現在の家づくりは法律で細分化され多くの商品や工法が溢れ、その結果専門知識が求められ、住宅も数値の追及が多くなりトラブル内容も多彩となり、裁判訴訟も多くなってきています。

以前のように、地元の大工さんがお得意さんの仕事をしていた時代には「クレーマー」などと言う言葉は存在しませんでした。

家づくりには様々な要素が含まれ、引き渡し後も続きます。
そこには「かゆい所に手が届く」ような対応をしてこそ、地元で評価されるのです。 大手HMだって、知名度は全国区でも対応は地元営業所ですよね。

昨年を代表する漢字は「絆」でした。
家づくりが複雑化する時代こそ「絆と信頼」を根本にして考える必要があるのではないでしょうか?

  





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