家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >再燃・オール電化対ガスHOME > コラム >再燃・オール電化対ガス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

再燃・オール電化対ガス
mdlp6w.jpg
オール電化かガスにするか悩みは、以前はオール電化が優位になっていましたが、大震災や原発事故以来、電力供給不足の問題もあって、再びライフラインをどちらにするかで悩む人は多いのではないでしょうか?

オール電化は光熱費が安いのですが、それは原発の深夜余剰電力を利用していたからです。
原発事故以来、全国の原発点検後の再稼働が危ぶまれていて、火力発電への依存が高まっています。

オール電化に対しては1kw8~9円という格安料金で電気を供給しているわけですが、これは原発の発電コストが5円であるということが前提となっています。

しかし、火力発電コストは10円以ですからオール電化が増えれば増えるほど電力会社の赤字は増大する図式になります。

その結果、いつまで今の料金体系が続くかわからず、おそらく深夜料金は見直しになり、オール電化の光熱費は大幅に値上がりすることになると思われます。


オール電化には、給湯ボイラーとIHヒーターの組み合わせが一般的ですが、特にIHヒーターは火を使わないので安全面を強調し、調理器具や方法が大幅に変化しました。

しかし、ガスコンロなら停電になっても使えますが、オール電化は停電では何もできません。
今回の大震災以後の停電では、如実にそれを示しました。
地震によるガス管の破裂も心配されますが、最近は中圧管と呼ばれる耐震のガス管が普及しつつあり安全面でも進歩しています。

ある雑誌に、IHヒーターの進歩によりキャンプなどで火を使って調理できる子供が減っていると出ていました。これでは震災で避難しても、炊き出しなどに参加できないですよね。

だからと言って、すべてガスが良いとも言い切れません。

災害の時は、その状況によって電気・ガス・水道などのライフラインは、どれが最初に復旧するのかわかりません。

もし、電気が先に復旧しても電子レンジなどで調理すればガスがなくても問題はありませんよね。

ライフラインは災害を考えると、ガス・電気・太陽光・・などと複数備えておくことが必要ではないでしょうか。

  





関連記事

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/845-7178561c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。