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基本的な現場を見るポイント
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住宅の現場は職人が黙々と働いていたり、大声で叫んでいたりで素人の方には、何となく近寄りがたい雰囲気がありますよね。

でも、自分の家となれば職人とのコミュニケーションをはかるようにしましょう。

現場でおかしなと思ったことは、基本的には現場監督や担当営業に言うべきですが、現場はどんどん進行しますから、その時点で職人に確認したりする意味でコミュニケーションは大切になります。

素人の方が現場を見ると詳しいことがわからないから、どうしても仕上げだけに目が行ってしまいますよね。

例えば基礎工事などは仕上がった表面の凸凹が気になるかもしれませんが、基礎工事は鉄筋の施工、コンクリート打設時の天候や養生期間などの方が基礎の強度に影響しますから重要なのです。表面の仕上げが悪ければ、後でモルタルで化粧できます。

基礎と同じように、他の工事も「隠れてしまう部分」の仕事に注意しましょう。


「隠れてしまう工事に注意」とは、下地用木材はどこも安価な材料をつかいますので、ヒビや割れ、反り狂いの材が使われていないか、釘、ビスがしっかりとまっているかなどです。

また、断熱材に隙間がないかなどを注意してみてください。
グラスウール系、発砲プラスチック系、現場発泡系、天然素材系・・・など多種ありますが、要は隙間がないかです。

室内から見て太陽の光が漏れているようなら塞いでもらうようにしましょう。

外壁の下に貼る通気シートは破れていたりしていないか、特にベランダの手すりが付く下に貼るシートは継ぎ目がないように連続して貼ることが雨漏れ対策として重要です。

外壁の下地工事は、外壁材の目地シーリング材にヒビが入ったりしても雨漏れしないよう存在していますから、外壁の下地工事が完了した時点で雨漏れして得いないことが重要ですので、雨天であれば確認してください。

このように「隠れてしまう工事」は、仕上工事のために存在する重要なポイントです。

現場に行かず、きれいにクリーニングされた家をみて「良い仕事をしてもらった」と、喜んでいては後で泣くようなことがありますから、現場は必ず見るようにしましょう。

最後に、現場は近隣に様々な迷惑をかけていることがあります。

近隣対策は請負会社の仕事ですが、現場監督は数件管理していて、作業や材料の手配や、工程・工事の管理で近隣の対策はおろそかになりがちです。

現場に行った時、ゴミ箱からゴミが散乱していないか、側溝などに車両や重機で傷を付けていないか、工事車両が近隣に迷惑をかけていないか・・などに注意してください。

そのような問題を発見すれば、すぐに請負会社に連絡し注意しましょう。

建築工事が終われば、あなたも近隣社会の一員となりますから、近隣に不愉快な思いをかけていないかのチェックも施主として重要なことです。

  





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