家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >中古住宅の瑕疵HOME > 不動産の知識 >中古住宅の瑕疵
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

中古住宅の瑕疵
cvbn.jpg
最近は、世相を反映しているのか中古住宅の相談が多くなっていますね。

中古物件の相談で多いのが、瑕疵が何カ月、何年有効なのかということです。

売主が宅地建物取引業者の場合は、この期間を2年未満とすることはできないと、宅地建物取引業法で決められています。

しかし、問題が多いのは不動産業者の仲介物件の場合で、通常の瑕疵担保責任は瑕疵を発見してから1年以内に請求することとなっています。

しかし、これだと長く責任が発生するので、契約で引き渡しから一定期間を定めて特約を付けます。
一般的には2,3ヶ月で設定することが多く、中には一週間なんていうのもありますよ。

この特約が付いていると全てにおいて優先されますから注意してください。

中には、まったく特約もついてなく瑕疵担保責任の表示のない契約というのもあります。

それは、中古住宅は「現況渡し」が原則ですから、引渡し後の故障にかんする補償期間はないという考えです。

このように、中古住宅の瑕疵保証期間はケースバイケースなのです。

また、瑕疵の内容はどこまで対応範囲なのかも気になりますよね。

この場合、普通に注意していては気付かない欠点で引き渡された仕様で、生活に支障をきたすものを指し、雨漏り、給排水管の老朽化、漏電など建築本体に関わるものです。

それ以外の照明器具の球切れとか、エアコンの効き具合など、通常の仕様で損耗する部分については考慮されていません。

また、リホーム工事がからむと、既存部分とリホーム接合部のトラブル(雨漏れなど)も問題を複雑にします。

このように、中古住宅において仲介物件は、瑕疵保証に対する厳格な規定がありません。

現在、中古物件にも販売側が加入する瑕疵担保制度の動きがあります。 すまい安心総合支援

しかし、まだ本格的には稼働していませんので、契約時に瑕疵保証期間に対し個々での確認が大事です。

  





関連記事

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/869-77a106c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。